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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤングの式の定性的な理解)

ヤングの式の定性的な理解

2023/10/20 16:32

このQ&Aのポイント
  • ヤングの式についての説明と各表面張力の働きについて理解することができます。
  • ヤングの式の定性的な理解について解説しています。
  • ヤングの式の表面張力に関する疑問についての解説と参考資料を探しています。
※ 以下は、質問の原文です

ヤングの式の定性的な理解

2020/11/23 19:22

下記wikiにヤングの式の説明があり、各表面張力が次の様に説明されています。

γLG:液体・気体界面にはたらく表面張力
γSL:固体・液体界面にはたらく表面張力
γSG:固体・気体界面にはたらく表面張力

このうち、γLGは液体が表面積を少なくするようなベクトルであることはなんとなくわかるのですが、γSLとγSGの表面張力がなぜ働くのか、またなぜこのベクトルなのかわかりませんでした。
もしよろしければ解説及び参考資料をご教示頂けないでしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E9%9D%A2%E5%BC%B5%E5%8A%9B

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2020/11/24 05:17
回答No.1

「γLGは液体が表面積を少なくするようなベクトルである」と理解されたのなら、一歩進んで「液体と気体との界面積を小さくしようとする力のベクトル」と考えて下さい。
同様に
γSL:固体と液体との界面積を小さくしようとする力のベクトル
γSG:固体と気体との界面積を小さくしようとする力のベクトル
ということになります。
表面張力は 液体-気体 以外の界面にも同様に働きます。

お礼

2020/11/29 09:57

ご回答ありがとうございます。
とてもしっくりきました。

質問者

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