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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バルサハンドランチグライダー制作について)

バルサハンドランチグライダー制作について

2023/10/20 15:43

このQ&Aのポイント
  • バルサハンドランチグライダーを製作するためにバルサ材を購入しました。厚さは3mm、2mm、1mmです。
  • とあるサイトでは、主翼に使うバルサ材の厚さは5mmが基準とされていますが、私は3mmの厚さで制作したいです。
  • 胴体は既製品のものを使用し、主翼と尾翼は3mmと2mmのバルサ材でパーツを作ろうと考えています。この厚さでも問題ないでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

バルサハンドランチグライダー制作について

2020/10/24 05:38

ハンドランチグライダーを製作するためにバルサ材を購入しました
厚さは各3mm、2mm、1mm
ここで質問なのですが、購入後にとあるサイトを閲覧したときに
主翼に使うバルサ材の厚さは5mmを基準にされてました。

当方はホワイトウイングスレーサー590のバルサ化「画像貼っておきます」をしたいので胴体だけは既製品の物を使います。
主翼は3mm、尾翼は2mmにしてバルサ材でパーツを取ろうと思いますが
この厚さでも大丈夫ですか?

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回答 (2件中 1~2件目)

2020/10/24 14:36
回答No.2

主翼の形状を 「曲げ」でつくるか 「削り出し」でつくるか
の手法の違いだと思います。
紙製ハンドランチをバルサ化したような場合には両端を薄く加工した
薄いバルサ材を曲げて曲線にして主翼形状にすると思いますが
中には翼断面形状にこだわって前端に丸みを出したり発泡スチレン板と組み合わせたりする人もいるので
そういう人は削り出し前のバルサ材の厚さが必要になると思います。
http://nakker.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/elf3-1-44a7.html

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2020/10/24 06:30
回答No.1

主翼3mm、尾翼2mmでも大丈夫です。5mmは、翼の断面を成型する場合がほとんどです。翼の断面形状は、揚力や抗力の発生と密接な関係があり、この形状が翼の性能を大きく左右します。

お礼をおくりました

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