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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:質量保存の法則)

質量保存の法則とは?マイナスの質量流量の理由は?

2023/10/20 14:47

このQ&Aのポイント
  • 質量保存の法則では、定常流れの場合、入口と出口の質量流量は一定で同じです。しかし、非定常流れの場合、△S後の質量流量がマイナスになることがあります。これは、圧損や気体の密度変化などによるものです。
  • また、式の(A+△A)…は、入口の質量流量と出口側の変化量分を単にAupで表しています。これにより、質量保存の法則を表現しています。
  • 偏微分の式は、具体的な流体の性質や条件を考慮して、質量保存の法則を微分形式で表現したものです。これを使うことで、非定常流れや流れ場の変化を詳細に分析することができます。
※ 以下は、質問の原文です

質量保存の法則

2020/09/05 07:54

定常流れだと、入口と出口の質量流量は一定で同じです。
しかし、非定常流れで△S後の質量流量は何故にマイナス値なのでしょうか?
圧損や気体等による密度変化などがマイナスですか?

また、上の(A+△A)…の式の理解があっているか分からないのですが、これは、入口の質量流量と出口側の変化量分を単にAupで表しているだけですか?

そして、下の偏微分の式はまったく分かりません。どうかご教示下さい。

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回答 (1件中 1~1件目)

2020/09/05 10:22
回答No.1

非圧縮流体が絞りを通過後に面積が増えても隙間が存在しないで流れ続ければ、流れ方向の体積(体積流量)が変わらなければ時間当たりに進距離は少なくなるのがわかると思います。
だから流れる質量は変わらず流速が遅くなっていることになります。
流れている時間当たりの質量は変わらないのでエネルギー量は変わらないことになると思います。

実際の流れを想像しながら考えると理解しやすいかもしれませんよ。

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