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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作業用保護具について)

作業用保護具の交換基準と日常点検基準について

2023/10/20 14:46

このQ&Aのポイント
  • 作業用保護具の交換基準と日常点検基準について知りたいです。
  • 安全保護具の交換基準は「切れ・ほつれ」「破れ・穴あき」ですが、他にも根拠がある場合、教えてください。
  • 作業用保護具の日常点検基準も知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

作業用保護具について

2020/09/03 17:42

皮手袋、ケブラー素材の手袋やエプロン、耐溶剤手袋など、安全保護具の交換の基準、日常点検の基準などを定めたく。今の基準は「切れ・ほつれ」「破れ・穴あき」です。根拠があればなおよいですが、よいアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2020/09/03 19:50
回答No.2

現状の管理状態で、作業用保護具に基づく労働安全上の問題が生じていないのであれば、日常点検の管理基準はお問い合わせのように「切れ・ほつれ」「破れ・穴あき」がないことを確認する程度か、保護機能を明らかに低下させるような劣化がないことを確認する程度に書いておくことが賢明と思います。
想像力に基づいて、労働安全上の問題と明確な関係が分かっていない過剰に具体的な管理基準を設けることは、不適切と思います。
実際に労災が起きてからでは遅すぎますが、「ひやり・はっと」事象などに基づいて、現状の定性的な基準に、順次具体的な管理基準を追加していけばいいとおもいます。マネジメントシステムの考え方は、ガチガチな規定による管理ではなく、実態に応じて柔軟に自主管理を行うことです。
根拠をお求めのお気持ちは理解できますが、撲滅しなければならない危険事象に対して、保護具の「切れ・ほつれ」「破れ・穴あき」が最も影響が大きいことを合理的に説明できればそれだけで十分と思います。

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2020/09/05 11:16
回答No.4

これは完全に信用できるメーカー等の担当者等に相談しか方が良いと思います。
手袋で切り傷が防げると思っても作業によって限界があります。
同じものを使っても業種、作業内容によって使用できる限界は異なると思います。だからこそ情報を持っているところに相談するのが良いと思います。
最後は作業者の些細な気づきをその都度吸い上げてその都度修正するしかないと思います。

2020/09/03 22:27
回答No.3

安衛法
https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-1/hor1-1-1-m-0.htm
安衛法が守るのは労働者の安全ではなくて
労働者がケガ或いは死亡した時に管理者がタイホされない為のツール
と、言う認識で良ければ

メーカカタログ記載の安全注意事項をそのまんま転記しておけば
少なくともタイホは免れれるかも知れない
https://ec.midori-anzen.com/shop/c/cHAJA/
https://www.tonbo.co.jp/products/list.php?id=6

2020/09/03 18:11
回答No.1

 ユーザーが製品の安全性を独自に研究するのはやめてメーカーに交換の目安を出させるかまたは取扱説明書に従うのがいいと思いますよ。

お礼をおくりました

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