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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生産ロットと加工単価について)

鍛造部品の生産ロットと加工単価について

2023/10/20 13:24

このQ&Aのポイント
  • 鍛造部品の生産ロットと加工単価について教えてください。M5×120とM5×135の生産ロットはそれぞれ8,000本/月と3,000本/月です。同じ設備と加工スピードで動かす場合、生産ロットが大きいM5×120の加工単価が安くなるかどうか疑問です。
  • M5×120とM5×135は鍛造部品の特殊なサイズですが、生産ロットの違いによって加工単価がどう変動するか疑問です。M5×120は8,000本/月の生産ロットですが、見積もりの明細では加工費の単価が2倍くらい高くなっています。
  • M5×120とM5×135は同じ設備で同じ加工スピードで生産されますが、生産ロットの違いによって加工単価が異なることがあります。M5×120の生産ロットは8,000本/月で、加工単価が高く設定されています。これは理論上おかしいのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

生産ロットと加工単価について

2020/06/19 19:41

頭の悪いわたくしに、生産ロットと加工単価の算出について教えてください。
鍛造部品の購買をするのですが、
六角ボルトM5×120 と M5×135という特殊なサイズのボルトがあります。
M5×120は、生産ロットが8,000本/月
M5×135は 3,000本/月 なんですが、
同じ設備を使って、セッティング(段取り?)時間も同じで、同じ加工スピードで(同じ出来高で)設備を動かすとした場合、
生産ロットが大きいM5×120のほうが、1本あたりの加工単価って安くなると思うのですが、あってますか?
仕入れ先の見積もりの明細には、加工費の1本あたりの単価が、
M5×120のほうが M5×135より 2倍くらい高く提示されています。
これは、理論上おかしいですか?

回答 (4件中 1~4件目)

2020/06/20 11:41
回答No.4

想像される理由はいくつか有るが
例えばブランク材が135の方が流通上安いとか
相手に聞くしかないですね

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2020/06/19 20:05
回答No.3

同じ設備を使って、段取り時間も同じで、同じ加工スピードで設備を動かすとした場合、
理屈としては、数量が多い方が単価が下がるということを主張できると思います。
その一方、見積もり回答なさった会社の想定条件は、貴殿の想定と異なっている可能性があります。
素直に、貴殿の想定に対して、見積価格が大きく違うことを問い合わせてみたら如何でしょうか?

安全策をとるのであれば、別の取引先に相見積もりをとったうえで、相場観を確かめたうえで問い合わせれば確実と思います。とはいっても、貴殿から直接、通常以外の取引先に問い合わせることは、ハードルが高いかもしれませんね。
上司を味方につけて、調達部門の協力を得ることが必要かもしれません。

2020/06/19 20:01
回答No.2

>同じ設備を使って、セッティング(段取り?)時間も同じで、同じ加工スピードで(同じ出来高で)設備を動かすとした場合

この前提が有り得ない。
ちゃんと聞いたんじゃないの理由を?
いなかった我々に聞いても仕方がない。

2020/06/19 19:58
回答No.1

需要と供給
今回のマスクと一緒
(転売ヤーは微妙に違うが)

お礼をおくりました

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