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図面番号の重複について
2023/10/20 12:20
- プラント関の企業で働いている転職したての者です。図面作成時の図面番号の重複について悩んでいます。
- 上司は案件が違えば重複する番号があっても構わないと考えていますが、これまでの環境では重複がなかったので戸惑っています。
- 採番での重複についてどのような考えがあるのか教えてください。
図面番号の重複について
2020/05/07 18:12
図面番号の重複について
プラント関の企業で働いています。
転職したてですが、図面作成時の図面番号の採番についてWBSを使用しているため、異なる案件で、ですが、重複する番号がでてきています。上司は案件(工番)が違えば重複する番号があっても構わない、との考えですが、これまで案件が違っても重複がないのが当然の環境だったため、すっきりしないなか作図をしています。
色々な考えがあるのはわかりますが、採番での重複についてどのような考えがあるのか教えて下さい。
回答 (6件中 1~5件目)
工番+図版と考えればいいが
リピートでちょっと違うとか 設変でぐちゃぐちゃ になると崩壊するが
説明しても理解できない人には理解できない
特に工番(お金)命という人には
今年から義務教育化された
プログラミング的思考が必要
https://beneprog.com/2018/07/13/computationalthinking/
小学生から始まるので10年後新人類ができ始め その10年後管理職になったころから普及 以降までには50年ぐらいかかるが 不毛だ
プログラム的には
ポインタ ハンドル 動的メモリ とか初心者が躓くのと同様に
これが理解できるとぼったくりバーが作れ儲かる
ちなみに3DCAD 一部の2DCADにはすでに採用されていて それが理解できないから
3DCADの普及の妨げになっている
リンク 外部ファイル とかね
部品管理(BOM)
https://it-trend.jp/materials_management/article/explain
の重要性を理解できんのだよ
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各会社、各業界で色々だと思います。私としては貴方と同様、図面番号の重複には違和感があります。
これは私が機械系だからかもしれませんが、例えば「A」という部品には「図番A」という図番があり、この図面を完全流用する際は「図番A」は不変、変更する場合は新規で発番・・・という感覚です。
ただ工番という書かれ方とされていますが、これを図番の一部というか、親番号と考えれば、個々の図番が重複していても実用上問題ないでしょう。
おそらく、いかなる条件でも「図番独立スタイルは、重複スタイルより効率的である」というのは揺るがないと思います。しかし管理工数も嵩みますし、親番-枝番のような考え方で言えば、枝番が連番になるのも抜け防止に効果的とも言えます。
最終的にはどうした部分を重視するか、どうした経緯を経て仕事の段どりが固まってきたか、という話になり(とっくにご承知の事とは思いますが)ケースバイケース、正しいも誤りもない、という所に落ち着く領域の話でしょう。
システム開発のSEですが、図面に限らずデータベース化する際の付番方法についての考え方はそれぞれです。
推察するに、工番と図面番号がセットになっていたりしませんか?
図面にも案件番号と図面番号で区別しているはずです。
図面番号だけで見れば異なる過去の案件の図面とかぶっている番号もあると思いますが、案件ごとに付番されているのならカブっていても当然です。
RDBMS(リレーショナルデータベース)的には案件番号と図面番号を合わせて重複していなければエラーにはなりません。
例えば社員番号。支社や支店があれば支店ごとに1から始まるように定めていれば1番の社員番号の人は支店の数だけ存在することになります。ですが、管理上は1番の前に支店コードがつくわけですから重複はしないのです。
紙の図面を管理・保管するときも案件ごとにまとめていますよね?図面番号だけを見てファイリングしているわけではないですよね?
もしかしたら図面番号も細分化管理していてなにか意味をもたせているのかもしれません。となると、別案件と重複していても仕方ありません。そういうのはプラント関連に限らず製造業では極々普通であり、お役所やIT企業でも同様な番号管理を行っています。年度ごとに1から始まるとかね。
管理番号が一度も重複したことがないというのは規模がそれだけ小さいとか受託した案件そのものが少ないのかもしれません。つまり重複させなくても混乱しなかったということではないでしょうか。桁が馬鹿みたいに多いという理由かもしれませんがw
管理番号を考える際には「年度(4桁)-区分(2桁)-本番(8桁)-枝番(4桁)」みたいに桁ごとに意味をもたせることが多いです。
組織内で予算管理を行う場合には款項目節(細節)というように区分を設けてコード管理していたりします。年度が変わっても繰り越すものもりますが廃止されたり追加されたりするものもあります。そのときに重複するものもないわけではありません。
お礼
2020/05/07 22:55
回答ありがとうございます。
確かに、以前は人数も限られ(特に現場監督)、
年間50件いかない案件数だっため、7桁(連番は5桁)でも十分だったのかもしれません。
重複はあっても実用上は困るものではないのもわかりますので、こうなった経緯を聞いてみようと思います。
会社が大きくなって、一括管理をしようとしたとき、別物で同一の図番は間違いの元になると思います。
使う場面によって、その図番の頭に別の記号を追加すれば間違いが減りますよね。(図面検索のときなど)
お礼
2020/05/07 22:28
回答ありがとうございます。
小規模の案件が多く、同じ番号が増えていくので、
何か別の記号、番号との併用が現実的ですね
お礼
2020/05/07 23:06
回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、何が正しい、ということもないので、
経緯等聞いて慣れていくしかないですね