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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配管内のワークをエアで搬送するために)

配管内のワークをエアで搬送するために必要なエア供給源の選定方法とは?

2023/10/20 08:20

このQ&Aのポイント
  • 配管内のワーク(重さ20g)をエアで圧送するために必要なエア供給源の選定方法について詳しく教えてください。
  • エア供給源の選定方法については、流量から計算することができるのでしょうか?
  • 質問者は配管内のワークをエアで搬送するために適切なエア供給源を選定する方法について知りたいとしています。
※ 以下は、質問の原文です

配管内のワークをエアで搬送するために

2020/03/13 12:51

配管内のワーク(重さ20g)をエアで圧送するためにひつようなエア供給源を選定しています。
この際の考え方はどうすれば良いのでしょうか?
流量から計算できるのでしょうか?

よろしくお願い致します。

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質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2020/03/14 11:19
回答No.2

風速によって球がうける力Fは、次の式で計算できます。
 F=0.615×Cd×V^2×A(N)
ここで、Cdは風力係数(無次元)
    Vは風速(m/s)
    Aは投影面積(m^2)です。
20 gの物体を鋼球と仮定すれば、直径17mm、投影面積2.25e-4 m2程度です。
20 gの物体に働く重力は、0.02 kg×9.8 m/s2=0.196 N
風力係数を仮に0.6とおいて、風速によって受ける力が重力と釣り合う風速Vを求めると、
V=49 m/s程度という数字が求まります。
ワークを搬送するパイプ内の風速を、49 m/s×(安全率)以上とできるエア供給源を選定すればよいと思います。

ワークが鋼球ではなく、比重が小さいものであれば、重さが同じ20gであっても、投影面積が鋼球より大きいので、風速によって受ける力は大きくなるので、もっと小さな風速で搬送可能です。

お礼

2020/03/30 09:19

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2020/03/14 00:55
回答No.1

問題はどんな物をどれくらいの高さでどのくらいの距離を送るのか?
https://www.brux.jp/airtube/
http://www.nippon-shooter.co.jp/prod/trans/as/index.html
https://www.a-sys.co.jp/sd/02.html

最大の問題は御予算

お礼

2020/03/30 09:18

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

質問者

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