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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスsus304の化学研磨について)

ステンレスsus304の化学研磨について

2023/10/20 07:18

このQ&Aのポイント
  • 化学研磨処理前のワークは完全に乾燥している状態から化学研磨処理をした方がよいのでしょうか?
  • 水分がついた状態から化学研磨処理をしても問題はないのでしょうか?
  • 化学研磨についての知識がある方教えていただきたいです。
※ 以下は、質問の原文です

ステンレスsus304の化学研磨について

2020/01/21 21:05

化学研磨処理前のワークは完全に乾燥している状態から化学研磨処理をした方がよいのでしょうか?それとも水分がついた状態から化学研磨処理をしても問題はないのでしょうか?
化学研磨についての知識がある方教えていただきたいです。

回答 (2件中 1~2件目)

2020/01/25 21:43
回答No.2

ケミカルエッチングはウェットなので、どちらでも良いと思います。
ですが、金属の処理なら前処理で脱脂をするので、自然に濡れた状態になると思います。

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2020/01/21 22:18
回答No.1

素人回答で申し訳ありません。
酸・アルカリなどを使うウェット環境の化学研磨であれば、研磨以前が絶乾であっても、水分がついていても結局は同じように思います。
水分を介さない(物理的な)ドライエッチングであれば、差異が生じる可能性があるかもしれません。

専門家のご回答を期待したいと思います。

お礼をおくりました

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