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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:静電バンド装着場所)

静電バンドの装着場所による違いとは?

2023/10/20 06:24

このQ&Aのポイント
  • 静電バンドを手首に装着する場合と足首に装着する場合、それぞれの効果や注意点には何があるのでしょうか?
  • 手首に静電バンドを装着すると、主に静電気の除去効果が期待できます。一方、足首に装着すると、地面への接地性が高まり、静電気の放電がしやすくなります。
  • また、手首に装着する場合は手の動きが制限されず、作業の妨げになりにくいという利点があります。一方、足首に装着する場合は、長時間の立ち仕事や移動作業に適しており、足元の静電気対策に有効です。
※ 以下は、質問の原文です

静電バンド装着場所

2019/12/04 10:15

静電バンドを手首に装着する場合と足首に装着する場合による違いは?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/12/06 15:33
回答No.2

まずは会社の取り決めの話があると思います。

基本的に、手首のものが指定されているのが多いです。
理由は、つけ忘れをしていないかの確認がしやすいからです。

会社の中で重要なのは確実性なので。間違いやミスが起こらない様にする事が基本です。

ですので、わかりやすい手首の方を指定されるのが多いと思いますが。

違いは特にありません。
でも、見えないところでつけていなかったために確認もしにくく、静電気で破損が起こったとなれば、自由度のある空中放電型バンドではダメで、コード接続型のリストバンドという自由度が低いものを使うとなってしまうかもしれませんが。。。

お礼

2019/12/19 09:04

ありがとうございました。
検討した結果、確認の容易性から全面的に手首装着とする事になりました。
使用している素子のゲート酸化膜脆弱性の観点から、手首の方が有利との
意見もあり、足装着の優位性があまり無いと言うのもありました。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2019/12/04 12:00
回答No.1

帯電防止効果はどちらもあると思いますが、メーカーや製品によって
バラツキはあると思います。
また、作業環境にも影響されますので、メーカーに直接、問い合わせて
見てください。

因みに、足に装着するタイプは以下のようなものです。
https://www.hozan.co.jp/catalog/Static_Control/F-142.html

以下は、Q&Aです。
Q:アンクルストラップやヒールストラップは直接人体に接触しなくても問題がないのはなぜですか?
A:靴の中の湿度が上昇することで、靴下を履いていてもアースリボンを通じて導通が確保されます。
静電気と湿度は密接に関係しており、靴の中の湿度が上昇することで、人体とアースリボン間の抵抗値が低下します。
この性質を利用することで、人体に直接触れずに導通が確保されます。
http://faq.hozan.co.jp/support/faq/detail?site=ZAWBTM42&id=65&search=true

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