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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機械設計(摩擦の計算)について)
機械設計の摩擦計算方法とは?
2023/10/20 06:22
このQ&Aのポイント
- 機械設計における摩擦の計算方法について解説します。
- 画像の枠部で耐えられる力を求めるためには、摩擦の計算が必要です。
- わかりやすく理解できる摩擦の計算方法をご紹介します。
回答 (3件中 1~3件目)
回答(1)再出
回答(2)さんが、解析に使うモデルを整理して下さいました。
面に加わる力が800 Nであって、(静止)摩擦係数が0.5であれば、(最大)摩擦力は800 N×0.5=400 Nということですね。
動く側の質量Mと重力加速度をgを考慮すれば、上向き方向に耐える力は、400+Mg(N)、下向き方向に耐える力は、400-Mg(N)と思います。
なお、(静止)摩擦係数の値については、0.5と仮定することが適切であるか、吟味なさることをお勧めします。
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補足
2019/11/28 23:37
わかりにくい説明ですいません。
緑の部材は矢印方向にフリーで動くものであり、赤のキャッチャーをエアシリンダで押して固定するといった考えです。
構造的な部分の耐久は置いておいて、
赤部に800Nかけた場合、緑部を矢印の方向に「?N」かけたら押し負けてしまうかの計算を教えていただきたいです。