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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接着剤のはがし方について)

接着剤のはがし方について

2023/10/20 05:44

このQ&Aのポイント
  • 接着剤の外し方に困っている状況です。装着したアルミの立方体をゴム膜から引き剥がす方法を知りたいです。
  • 目的はゴム膜を引きちぎらずに、ゴムとアルミのつけ外しが可能な接着方法です。
  • しばらく放置されることがありますが、外力の影響はありません。何か良い方法があれば教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

接着剤のはがし方について

2019/11/18 16:49

初めまして。
現在研究において接着剤の外し方に困っているため、質問させていただきます。

私の実験の過程では装置をゴム膜に付ける過程があります。
詳しい状況としては、厚さ0.3mmのゴム膜に1cm角のアルミの立方体をアロンアルファで2つ装着する形です。試験終了後はアルミの立方体をゴム膜から外す必要があり、現時点では物理的にゴム膜を引きちぎっている状況です。

ゴム膜は高価であるため、ゴムとアルミをつけ外しが可能な接着したいと考えているのですが、何か良い方法などはありますでしょうか?
ちなみに接着した後は、空気にさらされた状態で高圧(数百kPa)、常温で最大5日程度放置する形になります。外力などは大きく作用しません。
よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/11/18 18:04
回答No.2

接着じゃなくて粘着でもよければセメダインのBBXが使えそうに思います。
https://www.monotaro.com/g/00438575/

シアノアクリレート系での接着必須となるとアセトンでの膨潤を使うしかなさそうに思います。
純正除去剤(剥離用ではなく、飛散固化したものの除去用ですが)
https://www.monotaro.com/g/00174312/
https://www.monotaro.com/g/00332616/

お礼

2019/11/20 14:10

アロンアルファ専用とのこと!
早速こちらの方を検討してみます。
ご回答ありがとうございました!

質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2019/11/18 21:50
回答No.3

 たいていの接着剤は100℃以下で接着力がなくなります。ですので沸騰水につけると剥がれてしまいます。
 アロンアルファも同様です。
 他の接着剤としては、セメダインGなどはいかがでしょうか。熱湯をかけると剥がれるはずですし、ゴム幕からもアルミ材からもこすり落とすことができると思います。

お礼

2019/11/20 14:12

沸騰水につけると、ゴム膜が劣化してしまう可能性を考えてしまいました...
ただ、何はともあれ実験してみる必要があるかなと思います。
ご回答ありがとうございました!

質問者
2019/11/18 17:08
回答No.1

ゴムをアロンアルファで接着しようとしても、完全に接着する事は
出来ません。ただ金属部にはアロンアルファは完全に硬化して固ま
ります。研究素材に水分を掛けても問題ないなら、40度以上の湯
に長時間だけ浸せば、ゴムだけは綺麗に取れます。
残った硬化したアロンアルファーは、専用のアロンアルファはがし
隊と言う商品を使用すれば剥がせます。

研究素材に水分を付着させては駄目な場合、除光液を使えは剥がせ
るかも知れません。除光液の成分の中に「アセトン」と言う成分が
あり、この成分がアロンアルファを溶かすと言われています。また
セメダインの瞬間接着剤はがしでも可能と言われています。

お礼

2019/11/20 14:09

回答ありがとうございます。
研究素材は水分を付着させてはいけないので、後者の方法で検討してみます。

質問者

お礼をおくりました

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