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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カシメ時の割れに困っています)
SUS303シャフトのカシメ時の割れに悩んでいます
2023/10/20 05:36
このQ&Aのポイント
- SUS303シャフトをカシメた際に割れが発生して困っています。皆さんのお知恵をお貸しください。
- 引抜き材の表面硬化が原因として考えられますが、研磨材では現象が起こらないことも分かっています。引抜き材での処理方法についてお教えください。
- カシメ時の割れを防ぐ前処理方法について、何か効果的な方法はあるのでしょうか?ご教示いただけると幸いです。
※ 以下は、質問の原文です
カシメ時の割れに困っています
2019/11/06 09:28
SUS303シャフトをカシメた時の割れに困っています。
皆さんのお知恵をお貸しください。
SUS303のφ9➜φ8への引抜き材の丸棒に二方削り、同形状にプレス抜きした
SUS304プレートをスピンカシメにて固定していますが、カシメ時にシャフト
カシメ部にクラックが発生します。
引抜き材の表面硬化が原因とまでは突き止め 研磨材では現象が起こらない
ことは解りました。 しかし研摩材ではコスト的に厳しく
引抜き材で進めたいのですが、何か割れの発生しない前処理等は
あるのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
プレートを予熱しておけば
シャフトへのねじれ力が減ります。
とりあえず、トーチを使って実験してみましょう。
量産では
スポット溶接機の電源とタイマーだけを使って
プレートとシャフトが接触した0.5秒ほどの時間
大電流を流して一部を溶かしましょう。
これなら
シャフトの強度や、穴精度も不要となります。
スタッド溶接ですかね。
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補足
2019/11/08 07:44
なるほど。
まずは試してみます。