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金型モールドベース加工プロセスとは?
2023/10/20 05:17
- 金型モールドベース加工プロセスは、CAVI CORE入れ子が入るポケットの加工方法です。
- 具体的な加工手順は、ポケットの寸法を300.x300.x深さ50~90mmに設定し、荒加工、中仕上げ、縦壁根元角だし、縦壁仕上げ、底面の順に行われます。
- おススメの加工方法や使用工具があれば、返答をお願いします。
金型☆モールドベース加工プロセスの件
2019/10/01 19:03
・CAVI CORE入れ子が入るポケット加工方法です。
ポケット寸法__300.x300.x深さ50~90mm.
荒加工__ラジアスミルΦ20R2 残り代0.3
中仕上げ_ラジアスミルΦ20R2 残り代0.15
縦壁根元角だし_Φ20刃先交換式 根元1週 残り代0.2
縦壁仕上げ_Φ20強ネジレ 測定しながら 2~3週
底面_Φ16ポリッシュミル 繰り広げ 側面クリアランス0.3くらいで
以上。このような加工プロセスで組んでおります
上記の他に、加工方法、使用工具など
おススメがありましたら返答いただきたいです。
よろしくお願い致します。
質問者が選んだベストアンサー
大きなポケットなので、一番最初はプランジ加工で荒加工した方が加工時間短縮に
なると思います。
サンドビックのスーパーUドリルなんかはどうでしょう?
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
4隅に逃がし穴 あけなくていいのか?
フルバック(スローアウェイ)で
https://www.monotaro.com/g/00536489/?t.q=%83t%83%8B%83o%83b%83N%83J%83b%83%5E%81%5B
あら仕上げ代0.2
超鋼16のエンドミルでZ切込み0.1-0.2で ほぼ仕上げ
寸法入らなかったら 新品目の超鋼のエンドミルで 刃長まで突っ込み
アップカット