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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蛍光色素 画像)

蛍光色素で光り方が変わる理由とは?

2023/10/20 04:37

このQ&Aのポイント
  • 蛍光材を様々な素材につけてUVランプを当てると、光り方が異なることがあります。
  • 柔らかい素材につけた場合、蛍光材は素材の奥まで浸透し、光が弱くなります。
  • 一方、硬い素材につけた場合、蛍光材は表面上に留まるため光が強くなります。
※ 以下は、質問の原文です

蛍光色素 画像

2019/09/13 18:47

蛍光材(ピレン など)を
様々なものにつけてUVランプを当てたところ
同じ濃度なのに光り方が変わってきます。(主に強弱)

紙の様な柔らかい素材につけた時と、金属などの硬い素材の時
なぜ光り方に違いが起こるのでしょうか。

予想として、
紙など→柔らかいから奥まで浸透してしまい弱くなる
金属など→浸透せず表面上に留まるため光が紙などに比べ強い

回答 (1件中 1~1件目)

2019/09/13 20:34
回答No.1

素材の柔らかさは関係しないと思います
蛍光剤を厚く漏れば差は出ないはずです。
乾いてない状態で出るのはもともと条件の差だから仕方ない。

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