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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TIG溶接の際にタングステンが溶けないのは何故か。)

なぜTIG溶接の際にタングステンは溶けないのか

2023/10/20 04:24

このQ&Aのポイント
  • TIG溶接時にはアークを発生させ、その熱はタングステンの融点よりも高いはずですが、なぜタングステンは溶けないのでしょうか?
  • タングステンは非常に高い融点を持つ材料であり、TIG溶接の際のアークの熱でも溶けることはありません。
  • タングステンはTIG溶接において、耐熱性や化学的安定性が求められるため使用されていますが、その特性から溶けずに使用されることができます。
※ 以下は、質問の原文です

TIG溶接の際にタングステンが溶けないのは何故か。

2019/08/21 21:07

TIG溶接時にアークを発生した際の熱はタングステンの融点よりも高い筈なのに何故タングステンは溶け無いのでしょうか?

TIG溶接をしていて疑問に思いました。

詳しい方、どうか御教授お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/08/22 15:19
回答No.1

TIGアークの温度は華氏14000度ぐらいありますから8000℃
それはアーク中の温度です
放電電極のタングステンは当然ながらアークの中に無いのでタングステンの融点より低い

お礼

2019/08/24 13:35

回答ありがとうございます。確かにその通りです。ありがとうございました。

質問者

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