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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅合金加工するには)
銅合金の材料を加工するチップの材種はKよりもM種の方がいいんでしょうか?
2023/10/20 04:20
このQ&Aのポイント
- 銅合金を加工する際に使用するチップの材種は、KよりもM種の方が効果的な場合があります。
- M種のチップは、銅合金の切削性能が高く、加工品質の向上につながることが多いです。
- また、M種のチップは剛性が高く、耐摩耗性にも優れているため、長時間の加工にも適しています。
※ 以下は、質問の原文です
銅合金加工するには
2019/08/15 17:21
銅合金の材料を加工するチップの材種は
KよりもM種の方がいいんでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
超硬の種類の規格であるJIS B4053は2013年に改定されていますね。現規格だと非鉄金属用はN種となります。
旧規格だと非鉄金属では連続切削であれば、耐熱性優れるM種(M40)、断続切削では硬度と靭性を優先しK種(K10~20)の用途に設定していますね。
http://www.natuo.com/jiskikakutasirilyou3meinn98b4053yobikigounotukekata.htm
また、純銅と黄銅、青銅など銅といっても性質が全く違いますので、一概に何がいいとは言えません。
また、ブレーカー形状やコーティングも大きな影響を持ちます。
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