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ダイヤピンと丸ピン

丸ピン2本で2つの穴に通す場合は、ピンのピッチ誤差を考慮して、ピン径を決めるのは分かるのですが、ダイヤピンはピッチ誤差を考慮しなくて良いと教科書に書いてありました。
例えば2つの穴がΦ6H7の時、ダイヤピン径はφ6でも入るということなのですか?
例えば、ピッチ±0.05だったら、誤差で入らないと思うのですがイマイチダイヤピンが入るメカニズムが良く分かりません。
どなたかご教示下さい。

投稿日時 - 2019-08-13 21:47:31

QNo.9645386

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回答(2)

ANo.2

【補足】
書き忘れたので補足しますが、丸-丸ピンの場合はピッチ誤差だけでなく、ベース側とセット側双方の穴の倒れも問題になってきます。
要は「ピッチ&穴径&直角度(ベースとピン)&平行度(ピンとピン)」の全てが絡み合った結果がクリアランス内に入らなければ、丸-丸ピンは使用できないわけです。
丸-ダイヤピンが優れているのは、こうしたピッチだけでない総合的な誤差を吸収し、位置決めが可能であるという点です。

もし興味があるなら、試しにΦ6のH7h7の組み合わせで、CAD上でダイヤ形状と丸形状のピンのパターンを描いてみると、より理解できると思います。
(一番いいのは、丸ピン丸ピン仕様で一度組み立ててみる事ですけどね)

投稿日時 - 2019-08-14 16:57:19

ANo.1

>>ピッチ誤差を考慮しなくて良い
考慮しなくていい、とは言いすぎですね。丸-丸ピンの場合と比べて、ダイヤピンの場合はピッチ方向の誤差を形状的に吸収しやすい、というだけで、当然誤差が多きければ入りません。
個人的には+-0.05でも使えなくはないですが、+-0.02程度の公差で縛っておきたいですね。

理屈上だけで言えば、ダイヤピンだろうが丸ピンだろうが、ピッチ方向が僅かでもズレれば入らないように思えます。
しかし実際のところ、穴とピンにはクリアランスが存在し、また双方が多少変形しますので、100分の2~3程度の誤差は吸収してくれるのです。

参考ページ
https://jp.misumi-ec.com/pr/incadlibrary/case/locating03/
https://www.natuo.com/kowazasilyuumein11itigimepinn.htm

投稿日時 - 2019-08-13 22:34:11

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