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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルで正規分布のグラフで確率密度が1を超える)

エクセルで正規分布をグラフ化する方法とピーク値の変動

2023/10/20 02:41

このQ&Aのポイント
  • エクセルを使って正規分布のグラフを作成する方法と、グラフの確率密度が1を超える現象について解説します。
  • NORM.DIST関数を使用して、正規分布のグラフの確率密度を計算する方法を説明します。標準偏差の値が小さい場合、確率密度が1を超える現象が観測されます。
  • 標準偏差の値を1000倍にすると、グラフのピーク値が0.5%程度に低下し、より正常な結果が得られます。また、10μmの表示で0.010mmを計算する方法も紹介します。
※ 以下は、質問の原文です

エクセルで正規分布のグラフで確率密度が1を超える

2019/06/20 14:48

NORM.DIST(X,平均,標準偏差,FALSE)
で標準偏差の値が小さいと
確率密度の値:エクセルの出力が
軽く1を超えます。

標準偏差の値を1000倍にして
計算するとピーク値が0.5%程度になって
まともになります。
0.010mmを10μmの表示で計算

そういうもんですか?

回答 (2件中 1~2件目)

2019/06/22 11:55
回答No.2

回答(1)さんのご指摘が「正解」と思います。
4番目の引数「false」を「true」に変えて、「確率密度」ではなく「(累積)確率」の計算をしてみてください。引数にどんな値を代入しても、計算結果は1以下となります。

そのうえで、一点気になることをお知らせします。
>0.010mmを10μmの表示で計算

NORM.DIST(値, 平均, 標準偏差, 関数形式)に代入する
(標本の)値、平均の値、標準偏差の値は、同じ単位とする必要があります。
mm と μm とを組み合わせ代入すれば、予想外の結果となるでしょう。

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質問する
2019/06/20 15:14
回答No.1

確率密度の値が1を超えて,何の不都合があるんですか?確率ではなくて確率密度なんだから,おかしな話ではないですよ。

お礼をおくりました

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