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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アロジン1200変色の落とし方)

アロジン1200変色の落とし方

2023/10/20 02:35

このQ&Aのポイント
  • アロジン1200を使用した表面処理品の傷修正で藍色に変色した場合、藍色の黒ズミを落とす方法を教えてください。
  • アロジン1200変色の原因として、塗布後の時間経過による化学反応が考えられます。研磨はできない場合でも、別の方法で藍色の黒ズミを取り除くことができます。
  • アロジン1200変色の黒ズミを落とすためには、藍色の黒ズミを引き起こす化学反応を中和する必要があります。専用のクリーナーや溶剤を使うことで、藍色を取り除くことができます。
※ 以下は、質問の原文です

アロジン1200変色の落とし方

2019/06/10 15:45

表面処理品の傷が付いた部分の修正にアロジン1200を使用しています。
塗布後、しばらく経つと藍色に変色しました。
この藍色の黒ズミを落とし方を教えてください。(研磨は無理です。)

回答 (1件中 1~1件目)

2019/06/10 22:11
回答No.1

直接の回答ではなくて申し訳ありません。

アロジン:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%B3
http://www.dhk.co.jp/tech/alumi/

上記URLを参照すると、「アロジン1200」とは、アルミニウムに対する有色クロメート処理であることが記載されています。化学的処理なので、単に「アロジン1200」液を塗ったら終わりではなく、脱脂から後処理まで一連の工程を経ることで特徴として示された特性を得ることができると思います。お問い合わせの「傷が付いた部分の修正」とは、このような工程全体を経ている処理なのでしょうか?
また、アロジンには無色処理の(アロジン#1000)と有色処理(アロジン#1200)があるようですが、着色を嫌う製品に対して、なぜアロジン#1200を選択なさったのでしょうか?
https://sales.parker.co.jp/wp-content/uploads/2013/06/prd006.pdf

ご質問者様が置かれている制約条件を知らない素人からすると、変色が起きてから対処するよりも、変色がおきない処理方法を選択する方がよさそうに思う次第です。

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