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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒノキ 芯持ち材 割れ対処法 その2)
ヒノキ芯持ち材割れ対処法その2
2023/10/20 02:27
このQ&Aのポイント
- ヒノキ角材が割れた場合、ボンドを使用して修理する方法を紹介します。
- 割れた部分にボンドを爪楊枝で押し込み、割れを固定します。
- 割れたヒノキ角材は、長さ1メートル×90mm×90mmで、もう一本は無事です。
回答 (3件中 1~3件目)
2019/05/24 21:42
回答No.3
芯持ち材の場合、材の乾燥に伴い周方向の割れが起こることが避けられないので、予想外の面に割れが発生しないように、意識的に割れを誘発する「背割り」という技法を適用することが古くから行われています。
http://www.homarewood.co.jp/kakutigai.htm
無理に接着剤などを使わずに、割れが生じた部分に雨水などが入らないように、材料の天地を適切に使い分ければ宜しいかと思います。
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2019/05/24 21:13
回答No.2
その部分に集中果汁っ狩ることはないので
瞬間接着剤で圧着(必ず圧着してください)
だけで十分です
2019/05/24 15:23
回答No.1
スパンが1mですよね。
それで、その90mm角をどのくらいの間隔で入れるんですか?
一般的な床だと、
90mm角を910mm間隔で入れて、
その上に45~50mm角を300~360mm間隔で入れて、床板を張ります。
乾燥によるヒビは問題ないですが、
床を組む時の間隔ですよね。