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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モーターを減速させるトルク)

モーターのトルク計算

2023/10/20 01:41

このQ&Aのポイント
  • モーターのトルクを計算するためには、モーターのパワーと回転数が必要です。
  • 急激な負荷がかかった場合、モーターの回転数が半分まで落ちることがあります。
  • モーターと負荷機械がジョイントでつながっている場合、ジョイントにはトルクがかかります。
※ 以下は、質問の原文です

モーターを減速させるトルク

2019/04/26 21:25

1.5Kwのモーターが1800rpmで廻っています。
モーターと負荷機械はジョイントでつながれています。
ある急激な負荷がかかって瞬間的にモーターの回転数が半分まで落ちたとします。
この時ジョイントにはどれくらいのトルクがかかっているのでしょうか。
T=9550×P/Nで計算し、約16N-mで良いのでしょうか。53

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/04/28 13:36
回答No.4

回答2です
>ジョイントにトルクリミターを組み込むことを考え、質問しました。

機械式トルクリミッタ
https://www.mikipulley.co.jp/JP/Products/TorqueLimiter/index.html
https://www.tsubakimoto.jp/power-transmission/overload-protection/mechanical/
トルク設定とタイプ選出に悩むかも?

めんどくさいので手っ取り早く
所謂、弾性カップリング
https://www.nbk1560.com/products/coupling/powertransmission/service/about/
https://www.mikipulley.co.jp/JP/Products/FlexibleCouplings/index.html
或いは昔ながらのVベルト駆動
https://www.bandogrp.com/product/industrial/friction_04.html
https://www.mitsuboshi.co.jp/japan/product/general/kind/vbelt/standard.html
コッチの方が簡単確実かも?

>ただ、減速機(1/10)が早く痛みます。
早く痛むだけですよね?
この場合の「早く」とは恐らく1~2年程度は運転できるって話かな?
たったの1年しか持たないけど、少なくとも1年は持つとも言える

運転開始後、数分或いは数時間で故障する場合は「早い」とは表現しない

お礼

2019/04/28 14:19

ご回答ありがとうございました。
現在、2年くらいでダメになる減速機をせめて5年は持たせたいのですが・・・・・・
トルクキーパーのようなものを使って試行錯誤してみます。

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2019/04/28 11:21
回答No.3

回答(1)再出
急減速によって減速機が痛むのであれば、減速機の許容トルク以上のトルクが加わっているということと思います。
ご期待に沿えずに済みません。

お礼

2019/04/28 14:15

ご回答ありがとうございました。
トルクリミターのようなものを使って試行錯誤してみます。

質問者
2019/04/26 22:37
回答No.2

>T=9550×P/Nで計算し、約16N-mで良いのでしょうか

問題はそれはどんなモータなのか?です
1、汎用誘導モータで電磁開閉器駆動
2、汎用誘導モータ+ベクトルインバータ駆動
3、ブラシレスDCモータ
4、ACサーボモータ

まぁ、3と4は負荷が掛かって回転数が半分に落ちちゃったら
デフォルトでは即、過負荷停止になるけど
パラメータを工夫すれば1秒くらいの短時間なら耐えてくれるだろうか?

恐らく2もやはりデフォルトでは耐えてくれず過負荷となる
3や4よりは簡単にパラメータ調整できるであろうか?

なんで過負荷になるのか?ですが
実は出力Pは一定ではないんですよ

所謂、始動電流は定格電流の3~6倍とかって言うけど
その時の発生出力は1.5kwでなくてその3倍以上の
4.5kw~6kwとかになるんですよ

電磁開閉器駆動でも回転数を半分にしちゃったら電流は3倍以上に増える


所謂、ベクトルインバータのベクトルとは電流ベクトルの事
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/document/technews/inv/mf-i-032/mfi032.pdf
この励磁電流が余分に憑いてるんで普通に電流計で測ると一緒になる
消費電流としてはそれで構わないんだけれど
トルク計測となるとこれを分離しなきゃならんが <誤差の範疇として無視

そんなこんなで恐らく約16N-mを遥かに超えるであろう

補足

2019/04/28 09:12

モーターは「1.」です。
頻繁に過負荷状態になるのですが、過負荷状態は0.2~0.4秒程度らしくモーターは落ちたりしません。ただ、減速機(1/10)が早く痛みます。
実際には1~2割くらい回転数が落ちているらしいのですが、計測できないのでわかりません。ジョイントにトルクリミターを組み込むことを考え、質問しました。

質問者
2019/04/26 21:51
回答No.1

>ある急激な負荷がかかって瞬間的にモーターの回転数が半分まで落ちたとします。
「瞬間的に」と記載されていますが、慣性力をもつ負荷を駆動する負荷を駆動するモーターの回転数が変化するには、msオーダーとしても、それなりの時間がかかります。回転数が低下する状況を、適切な分解能のある測定器で計測して、負荷の慣性及びモーター自体の慣性モーメントのデータに基づいて計算すれば、ジョイントに加わるトルクの計算ができます。

減速に要する「瞬時」を、具体的な時間として捉えることが要点と思います。

補足

2019/04/28 09:15

計測機械が無いので減速に要する時間は測れません。
頻繁に過負荷状態になるのですが、過負荷状態は0.2~0.4秒程度らしくモーターは落ちたりしません。ただ、減速機(1/10)が早く痛みます。
実際には1~2割くらい回転数が落ちているらしいのですが、計測できないのでわかりません。ジョイントにトルクリミターを組み込むことを考え、質問しました。

質問者

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