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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3DCADの普及率)

3DCADの普及率と現状

2023/10/20 01:33

このQ&Aのポイント
  • 3DCADの仮想の末端としての普及率と現状について
  • 2Dから3Dへの移行によって2D技術者の仕事量が減少し、3DCADの使用が増えている現状
  • 私はリタイヤしながら異なる分野の準備をしている
※ 以下は、質問の原文です

3DCADの普及率

2019/04/09 01:55

業態としては仮想の末端です(3D自体はできるが直上ができない)

上の上がとうとう3DCAD化したらしく
下に回ってくるのも3DCAD化(強制的)
(まだうちの直上では3Dが使えない)

少ない2Dの仕事を回してるだけの状態です
私が10年ぐらい前に予見していたこと

(2D技術者は滅びる
過去コンピュータ化したときとき手書きしかできなかった連中が滅びたように)

が現実に起こってますが

あなたの会社はどうですか
3D対応と2Dの仕事量 現状を明記してください



まあ私は半分壊れてリタイヤしてますので

超離れ技を実行しようとし
すてっぴんぐもーたーであそぼう(ブログ展開中)と称して
全く違う分野の準備をしてますが

回答 (5件中 1~5件目)

2019/04/10 13:44
回答No.5

>大丈夫です2Dの時代でも考えて設計されていません  orz

2Dだと立体にならないような図面もかけてしまうけど
3Dだと、1オブジェクト内で矛盾した図面は書けないというのは利点なのかもねw

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2019/04/09 13:59
回答No.4

まだまだ製造サイドでは3Dで制作できる環境が整っていないので
現状だと2.5Dくらいな感じの図面が一番使いやすいかと。
http://blog-imgs-15.fc2.com/m/e/n/menat1130/2011042017283598d.gif
ソフト自体は3Dにどんどん置き換わってきていますけど
製造工程考えないで3Dで書くバカがどんどん増えそうで怖いです。

補足

2019/04/09 21:12

3D化の夢は全盛期(98年のころから)始まってるので
20年は導入しようとして失敗してきたけど
さすがにしびれを切らして
上から攻められて、もう設計部上部は陥落し始めたようです
中階層なんて、上の言いなりなので、3Dしないとこは、
全滅でしょう


>>製造工程考えないで3Dで書くバカ

大丈夫です2Dの時代でも考えて設計されていません  orz

まあ、これまで以上にとんでも図面が出てくるんでしょうけど
基本は重要

質問者
2019/04/09 09:10
回答No.3

土木の方では、今のところ2Dですが、国が3Dで設計したものを工事の時には2Dに直して、納品時に3D(指定のものだけ)であったものを、全て3Dに、するとか発表したみたいですね。
工事機械もその3D情報から無人の機械も導入されるとか。
今のところ指定工事だけみたいですが。
これが全ての工事に適応ということになれば、もう2Dはおしまいですね。
それでも、機械設計なんかはもう3Dだよという声もきこえてきますね。
3Dプリンターも出始めてますし、2D頭ではもう残り少ない命かも。
その前に本当の命が尽きる?

補足

2019/04/09 21:02

土木の方が早いような気するんですけどね

住宅人\関してはもはや設計 加工も すっ飛ばして 建築してるみたいです
https://www.youtube.com/watch?v=LETTTe2T0ZE


近所の畑潰して住宅にしてますが
今や大工なんかいないです
ただタッカーの音は一日中していた

質問者
2019/04/09 09:02
回答No.2

2DでもCADで書いてあるだけましな世界です。
制作方法を一切考慮しない、パワポで書かれた不等尺のイラストを図面と呼んでいるような世界にいます。

前職の職場も「製図の基本は手描き!」とか言って、新旧社員研修で図面模写とか、シャーペンでの線の書き分けとか熱心に教えていたなぁ。そのくせ、良い図面、悪い図面を分ける要素の説明もなく、寸法記載位置は外形から厳密に何mmじゃなきゃダメとか意味不明なことしていたし。
多少、3Dは導入していたけど、寸法の機能上の基準と加工基準は混同して、「設計は加工基準で考えろ」ってバカなことやっていたな。(パラメトリックCADの利点を欠点に変えてた)

補足

2019/04/09 20:55

>>製図の基本は手描き!
>>設計は加工基準で考えろ

は正解なんですが

CADが標準な人からすると 何でこんな前世紀的なことをやってるんだろう

今の若者がキーボード入力が主流でスマホのフリック入力 や、黒板を写真で取るような世代にと同じ


>>制作方法を一切考慮しない、パワポで書かれた不等尺のイラストを図面と呼んでいるような世界


まあ、これも設計なんですけどね

設計の工程のうち
まだ概念しか考えてないだけですよ

質問者
2019/04/09 06:35
回答No.1

現職は100%2D、というかそれすらグダグダなのが現状です。もう笑うしかないような図面が社内を飛び交っています。
ただ業界的には「CADの分だけウチは凄い」と言われるような、手書き図面すら普通に流通するところなんで、何ともね。

ただ派遣含めて色々回った経験からすると、3DCADは「公差」と「2D化」が弱くて、明確な欠点なんですよね。特に公差。
ハイもミドルも実際に触りましたけど、どうにもソフト側の思想として、公差の重要性があまり認識されていないっぽい。
さらには人類共通プラットフォームとして「紙」は何だかんだと強いので、そこまで劇的に3DCADが伸びるかと言うと? という感じですね。

個人的には3Dプリンターが今躍進しているので、こちらが実務的にも普及するにつれて3DCADのソフト側に「公差」の思想を取り入れる必要性が出てきて、それで実務的に使える形が完成し、2Dが駆逐されるんじゃないでしょうか。
あと10だと早いかな。20は必要かな、という印象です。

補足

2019/04/09 07:53

3Dも最終的には2Dで落とし ますがそれらが 分離してるように 使ってるから3Dできない
スムーレスなんですがそれが理解できないんでしょう

それが今まで2D書いてない人にとっては理解できないから
分離して書いてるんでしょう

それやると今までの倍以上の時間がかかる

DOS(以前)がWINDOWSになったような改革なんで
ついてけない人にはついていけない

で マニュアル ポンとは渡せば明後日の方向に向かうんだろうな

消されちゃったので 全文

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:mhEMCAcnlxgJ:www.geocities.jp/objectbrain/donotneedobjectbrain.html+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp


「オブジェクト脳の作り方」ヲ糾弾セヨ
『オブジェクト脳の作り方』を読んで愕然とした.おそらく,著者はオブジェクト指向をよく分かっていないのだと思う.「メッセージをオブジェクトに渡すと,オブジェクトはそれによって動作する」という全く幼稚なモデルによって,オブジェクト指向を説明できるとでも考えているのだろうか.このようなモデルは,中途半端に現実世界をプログラミング世界に写し取ろうという全くの勘違いを産み出しかねない,危険思想だ.
 こんなことをしていたら,「NullPointerException ってなんですか?」なんて聞くプログラマを量産しかねないではないか.
オブジェクトの起源
そもそも,オブジェクトとは何なのか.その起源は,Simula67という言語が編み出した

       「とってもへんちくりんな変数」

の種類なのだ.もともと,プログラミング言語の変数には「グローバル」というどこからでもアクセスできる変数しかなかった.プログラムは至る場所からこのグローバル変数を参照・変更することができた.
 このカオス状態から逃れるために,構造化プログラミング言語では,「ローカル」という種類の変数を発明し,関数(サブルーチン,手続き)という1つのモジュールの中からしかアクセスできないようにした.そして,その領域取得と開放を自動的にスタック上で行うことができる機構(自動変数とも言う)を言語処理系に持ちこんだのだった.

 さて,ここで,Simula67は,一つのいたずらを試みた.

     「この関数内のローカル変数の寿命を,グローバル変数のように長くできないだろうか?」

 そして生まれたのが,「オブジェクト」というヒープメモリに動的に確保された領域と,それを指すポインタだ.オブジェクトは関数内で生成され,関数が終了しても生き残る.そして,ポインタを通じて他の関数からも参照することができる....なんて妙な生き物!

この機構をSmalltalkがガベージコレクションと共に採用し,これが現在の「オブジェクト」の原型となる.
クラスの起源
一方,構造化手法からADT(Abstract Data Type)という概念が現れ,データ型とそれを操作する手続きをプログラマが定義できるようになった.C++ では,これを,struct(構造体)という既存の言語要素を拡張してclassと名付けることで行った.これで,操作とデータを結合して,ユーザが定義できるようになる.このclass型の変数,これをオブジェクト,と呼ぼうというのだ.
 しかし,これだけでは,ポリモーフィックな動作ができない.そこで,これに,データ型のファミリを定義する言語文法と,コンパイル時でなく実行時に操作をデータに結合するランタイムメカニズムをセットで付け足すことによって,ようやくC++のオブジェクト指向が完成する.
オブジェクト指向とは
つまり,C++のオブジェクト指向とは,

   「ユーザ定義データ型 + クラス階層定義文法 + 動的束縛」

なのだ.具体的には,:public という継承構文を使って,クラスの階層構造を定義できるようにし,子クラスのオブジェクトは,親クラスとしてでも扱えるようにする.さらに,生成したオブジェクトには,それが属するクラス情報へのポインタを入れる.各クラス情報は実行時情報として,そのクラスが持つ操作群を関数ポインタ列としてテーブル化している(vtblという).実行時に,関数呼び出しが起ったら,そのオブジェクトからvtblをたどり,そこで,関数呼び出しを解決する....
「社長起立」の正しく分かりやすい解説
だから,「社長起立」において,

 Employee ushio = new Shacho();
 ushio.standUp();

を,

「壁の向うにいる社員に向かって,”起立”というと社長が偉そうに立つ」

などと決して単純化しては行けない.正しくは,

 「ヒープに格納された社員オブジェクトにそのオブジェクトが属する実クラス(ランタイムクラス)
  へのポインタが含まれ,社員クラスと社長クラスの持つvtblにそれぞれ実際に起動
  される関数ポインタ配列がある.”起立”という関数呼び出しは,社員オブジェクト
  (実際には社長オブジェクト)から社長クラスをたどり,そのvtblに書かれている
  ”起立”関数ポインタを呼び出す.」

だ.とても分かりやすく解説できるではないか!!そもそもヒープや関数ポインタをを知らないやつに,オブジェクト指向などわかるわけがない.上記が,実際,社長との間にある「壁」に潜む「プログラミング言語の歴史」とも言うべき壮大な万里の長城なのだ.

 オブジェクト脳を読んで,本当に社長が偉そうに立つ,と考える人は,オブジェクト幼稚園の園児だ.
 車は,アクセルを踏むと進む.アイコンはダブルクリックすると立ちあがる,オブジェクトのメソッドは"."を付けると呼び出される,などと考えてしまっている!(え?これでいいのだっけ?)

まったく,きっと彼らはカードに穴を空けてプログラムを組んだことが無いに違いない.



マニュアル化しちゃうと


3Dを良さを知るには
設計の基礎の基礎
図面とは何ぞやと理解しないと
社長→起立 のように単純化したものしか理解できてない
が量産されるんだよなぁ

壮大な万里の長城を説明するには 企画 加工 組み立て 電装 もやらないと

3DCAD自体は理解できないんだと結論出して
すてっぴんぐもーたーで遊びだしたが
リタイヤしてるんでラチとして進まん

副産物として儲かるような仕組みも考えてはあるが

質問者

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