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TOSNUCとRS232C通信設定について

2019/03/27 15:34

TOSNUC600の通信パラメータを間違えて変更してしまい、NCからPCへプログラムの出力が出来なくなってしまいました。

・ComncV3使用しています。
・PC→NCはOKでした。
・文字コードをEIAにすると出力できますが、()などの記号が抜けてしまいます。
・文字コードISOの時は、最初の1行(プログラム番号)が出力されただけで、Comnc側は受信完了してしまい、NC側は送信完了せず、通信しようとし続けている状態です。

現在の設定
・ブロックパリティチェック→実行する
・コントロールアウト部でブロックパリティチェック→実行する
・パンチアウトコード→ISO
・パンチアウトデバイス→FACIT
・ISOでのEOB→LF
・プログラムナンバーパンチアウト→ON
・プログラムエンドコード→%
・256文字リーダ、トレーラー→出力する
・ISOコード時文字パリティビット→つけない
・ダンプ途中休止時RS信号を→オフする
・DCコードを→使用しない
・ストップビット→2ビット
・ボーレート→4800

最終的には文字コードISOで()も含めて作ったプログラムそのまま出力できるように設定できたらと。。
この設定を変えてみたらといったアドバイスがあれば教えていただきたいです。

回答 (3件中 1~3件目)

2019/04/01 11:04
回答No.3

最近なんだか○○○NUCの質問が多いような。

>通信パラメータを間違えて変更
変更してしまったパラメータの番地はわかりませんか?
セッティングパラメータだと思うのですが。
システムパラメータにそれらしい設定は無いので。(DNC関係はそちらですけど)

N0001:パリティチェック、コードなどの設定
N0002:シリアル転送用ポートAの外部機器設定
N0003:シリアル転送用ポートBの外部機器設定
N0004:シリアル転送用ポートAのデータ転送用設定(DCコントロール、ストップビット、ボーレート)
N0005:シリアル転送用ポートBのデータ転送用設定(DCコントロール、ストップビット、ボーレート)
N0006~N0013:EIAコードの穴パターン

手元にあるセッティングパラメータ説明書からの機能の割り当てです。
ちょっと機種が違うけど、このあたりは共通だと思います。(600は600なのですが、ちょっと特殊用途)
内容を細かくここにカキコするには大変なので、持っておられる説明書を読んでもらって、組み合わせをいろいろ試すしかないかと。

「ComncV3」作者の竜の○ソフトさんのHP、無くなったのかな?

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2019/03/27 18:17
回答No.2

回答1補足です。
シリアル通信の場合、
スタートビット1、データビット8、パリティビット0、ストップビット1
スタートビット1、データビット8、パリティビット0、ストップビット2
スタートビット1、データビット7、パリティビット1、ストップビット1
スタートビット1、データビット7、パリティビット0、ストップビット2
で使われることがほとんどだと思いますので、
上記の4設定のどれかで通信できると思います。

2019/03/27 18:12
回答No.1

ISO転送コードはASCIIですよね? なんで()が出なくなるかはわかりませんが、
たぶん >ストップビット→2ビット がまずいと思います。
データビット長が7ビットと認識されて送信されて、受信側ではいつも最上位ビットに1が立っているのでは? 一度データビット長を確認してみてください。
確認が無理ならば ストップビット長を1ビットにして試してみてください。

お礼をおくりました

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