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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動盤でのタップ加工)
自動盤でのタップ加工とねじゲージの使用について
2023/10/20 01:21
このQ&Aのポイント
- 自動盤でのタップ加工後、ねじゲージを使用して確認する方法について質問です。
- タップ加工後のネジはM3P0.5サイズで、sus304素材で深さ3ミリまで貫通します。
- タップ加工後にねじゲージを使用してネジを通すことができるかどうか、普通のことなのか知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です
自動盤でのタップ加工
2019/03/18 20:46
自動盤でタップ加工した後ねじゲージで確認後、ねじゲージと同じ要領でタップを使いネジを通してみようと思いましたが固くて手ではできませんでしたが普通のことですか?
ネジは下記のサイズです
M3P0.5
sus304
深さ3ミリ貫通
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
先の回答にないパターンだと、ハンドタップの1番とか食い込みが長いタップだと、かなり注意しない限り、タップがねじ山に勘合せず、新しいねじ山を切削してネジをダメにする事があります。
お礼
2019/03/19 09:56
お返事ありがとうございました。
新しいネジ山を切削するくらい固くなるということですよね、興味本位でやってみて勉強になりました。
下穴はいくつですか?
回転数は?
クーラントは水溶性?濃度は?
油性?
条件によっては加工後小さくなることがあります
お礼
2019/03/19 09:57
お返事ありがとうございました。
条件しだいで加工したタップより小さくでることもあるのですね、勉強になりました。
お礼
2019/03/19 09:53
お返事ありがとうございました!
意味の無いことかもしれませんが、話やイメージ図じゃわからない事がわかってよかったです。