こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

回答受付中の質問

製造部員が最終検査を担当する事の是非

現在製造業に勤めており、品質保証部に在籍しています。
質問の前に、少し前提を説明させて下さい。

この度社内で、品質保証部が製造部の下に入り一体化する案が出ています。
これが組織編制表だけのことならいいのですが、要は「製造で手が足りない時は品保員がヘルプに」「品保で手が足りない時は製造員がヘルプに」という、人員融通が根本の狙いにあるようです。現在は部署が完全に別なので、こういうケースはほぼありえないのです。
雑多な軽作業であればまだいいのですが、どうにも社内的には出荷検査・最終検査も製造員が行えるようにするという案が主流になりつつあります。
要は製造工程内で行っているのと同レベルの検査(マイクロメータ等)ならできるだろう、と。

個人的には品保・品管は社外とも戦うこともありえる部署だけに、スキル的な出来る出来ないとは別の厳密さ・厳格さが求められると考えており、少なくとも最終検査には製造部員はノータッチが鉄則だと思うのですが・・・。

ただ現実問題として人手が足りないというのもあり『何の問題があるの? できるならやらせればいいでしょ』という意見にもそれなりの重みがあります。
特に、かつて10名以下の人数で回していた頃を知るベテラン職人勢に「当時はやってたよ」などと言われると厳しい。
ISO的にも、応援対応なら即NGというレベルではない、とか。
自分でも『あるべき論を振りかざしすぎかな』『考えすぎかな』と思い始めてもいます。

そこで皆様に質問です。
品質保証部に製造部員が応援で入る事、特に最終検査を担当する事について、皆様はどう感じられますか?
また取引先がそのような体制だった場合、どのように感じられますか?
ご意見お待ちしています。

投稿日時 - 2019-03-14 21:51:17

QNo.9596877

暇なときに回答ください

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.5

少子化で
人が足らなくなるので仕方ない
もう、派遣という使い捨て人材すらいなくなるのだよ

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc111110.html

産まれてくる人以外確定事項

検査もインライン化されたら 品保は相当減るよ

投稿日時 - 2019-03-15 17:40:01

ANo.4

 
>クレーム未満、製造責任と客先責任で揺れたケースを想定すると・・・という部分であります。
それを考えて仕組みを構築し規定を作り教育する。
最近の製造業では検査はムダの一つと考えて品質は作りこむ様にしてます。
そして検査でしか発見できない事を検査しており、手抜きなく確実に全数検査するために工程に組み込んでるのです、だから製造が担当するのです。
間接部門である検査部や品質管理部は多能工化(マルチジョブ)が進んで無いので欠員を補充する能力は弱い、その点製造部は人が休んでも作業を省かず仕事する仕組みがあり能力もあります。
つまり、貴方が心配してる検査の手抜きが起きないのです。
そして、製造がちゃんと仕事をしてるかの保証をとるために検査部が抜き取り検査で工程を評価する監査監査を担当してるのです。

投稿日時 - 2019-03-15 14:18:03

お礼

>>検査部が~監査を担当
続けての回答ありがとうございます。
工程作りこみによる不良率の根本的低減と、監査体制の確立、それらを前提としての製造部の検査ですね。非常に合理的、かつ理想的な体制だと思います。
この辺りを聞くと、やはりウチだとまだまだ早いというか、そもそも監査体制の必要性から理解して貰わねばならないという状態ですからね。頭が痛いですが、頑張ります。

投稿日時 - 2019-03-16 01:43:56

自主検査は製造ラインでやるもの
外に出すのは製造とは別の部署がやるべきもの
製造の自主検査を流用するかどうかは会社のルール

投稿日時 - 2019-03-15 10:06:24

お礼

>>外に出すのは製造とは別の部署がやるべきもの
回答ありがとうございます。
やはりあるべき論としてはこうですよね。勿論体制や教育、監査その他によるのでしょうが。

投稿日時 - 2019-03-16 01:34:10

ANo.2

まっどうだろうね?

昨今流行りの5Sの躾の部分をちゃんと出来ている企業であれば問題ないだろうが、ここ最近大きく取り上げられた品質問題に絡むことって、品保以外の従業員がやって数値誤魔化してたっても事実あるわけじゃないですか・・・。個人としては、メイドインジャパンなクオリティを謳っている財閥系から零細企業も見て回りましたが、どこもかしこも・・・とてもとても(笑) 皆自分のところは大丈夫だと思っていて、大丈夫と思っているから皆数値誤魔化し放題でしたよ。

財閥系でさえも、社内の認定検査員とか言うのを使っていると取引先に言っておきながら、実際検査してるのは昨日まで小売でバイトやってたペーペーの派遣だったりするもんですからね。今日までノギスのノの字も知らなかったのが、その日に即実践で数値測ってその製品が出荷されたりするんですから笑えない。

忙しい現場でマルチな人間を育てて運用する弊害ってのは質問者さんも懸念している通り、品保検査の数値通らなければそれがその前の工程へ戻されたりするわけで、戻された製品を作業し直すのが品保検査していた自分自身であれば多少の数値誤魔化してしまえってのはなりますよね。お上は「納期、納期」とうるさいですし・・・。現場が間違った忖度をした結果が、先の品質問題であるとは個人的に思っています。

上は自分のところの社員は大丈夫だと思って、下は客先要求よりも更に厳しい数値にしているから誤魔化しても品質に問題ない大丈夫だと思っているのが日本の物づくりの現実でしょうね。大丈夫、皆やっています。

投稿日時 - 2019-03-14 22:45:45

お礼

>>戻された製品を作業し直すのが品保検査していた自分自身
ご回答ありがとうございます。
まさにここなんですよね、作業者個人のモラルや倫理観の問題ではなく、その疑いが発生するだけでNGだろうと思っているのですが。

>>大丈夫、皆やっています
知ってます、今までの職場ではさんざん見ました(笑)
まあたしかに、目の当たりにしてきたからこその懸念、というのもあるのかなぁ、と今思いました。

投稿日時 - 2019-03-14 23:37:13

ANo.1

 
当社は10年以上前からISO/TS16949を取得してる製造業ですが
製造部・・・製造・検査を担当
検査部・・・顧客から要求があるサンプル検査、工程の監査監査を担当
品質管理部・・・品質に関する顧客窓口(検査基準などを制定する)
 
どの部署が工程検査、最終検査をするかが重要ではなく、規定に決めて遵守することが重要です。

投稿日時 - 2019-03-14 22:06:44

お礼

>>規定に決めて遵守
回答ありがとうございます。仰る通りです。
私が懸念しているのも、その「遵守した」という部分への疑いが発生することです。
極論すれば「見逃した方が得になる」という部署の人間、あるいは加工した当人が検査し出荷した製品で、クレーム未満、製造責任と客先責任で揺れたケースを想定すると・・・という部分であります。

もしこの辺りについての知見、ご意見などあれば、またご回答下さい。

投稿日時 - 2019-03-14 23:30:05

あなたにオススメの質問