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強度の件
2023/10/20 00:46
- 1300mm×1300mmの端部にはフランジ加工がなく、板の剛性も向上していない。また、150mmの位置からアンカー(M12)を用いて4点支持で固定されている。
- 設備の設置部分は、内径が750mmの位置に設置されている。
回答 (7件中 1~5件目)
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回答(4)再出
井戸の上端が設備の基礎となり得るコンクリートが打設されているような状態であれば、SUS板を、φ750の穴の外周で荷重を「支持」する円板と考えて応力及び撓みを計算すれば、安全側の判断ができるでしょう。この場合、4隅のアンカーは、水平方向のズレ止めの役割と考え、鉛直方向の荷重に対する応力は負担しないと考えます。
次のサイトに外周支持の円板に集中荷重を加えたときの、応力と撓みを計算する式が掲載されています。
http://ebw.eng-book.com/heishin/DiskMaximumStressAndDeflection_center_1_calculation.do
荷重 P : 4410 N ← 450kgf
板厚 t : 10 mm
半径 R :375 mm ← φ750mm
ヤング率 E :197e3 N/mm2 ←オーステナイト系ステンレスの代表値
ポアソン比ν : 0.3
上記の値を代入した計算結果は、次の通り。
最大応力 σ:151.6 MPa
最大たわみw: 1.736 mm
SUS304の耐力を基準として最大応力を評価すると、安全率が205÷151.6=1.35程度であり、長期化荷重に対する安全率としては不十分なように思います。また、最大たわみの1.736mmについても、ポンプの運転に対する悪影響が懸念されます。
もう少々板厚を増した方が、安心設計なようにも思えます。
なお、上記計算値は、あくまでもモデルを「外周支持の円板」とした場合であって、もっと現実に近いモデルを採用してCAEを活用すれば、t=10mmでもOKとの結果を得ることができるかもしれません。
回答(4)再出
ご質問者さんへのアドバイス
ご質問に対して回答者から追加情報を求めるような場合の対応は、新しい質問(スレッド)として投稿するのではなく、その質問に対する「補足」として投稿することが望ましいと思います。
新しい質問として投稿すると、過去のどの質問に対する追加情報なのか、このサイトをウォッチしている読者は読み取ることが難しいので、「何のことだか判らない」のような回答がつくことになります。
過去のスレッドを辿れば、質問者-回答者のコミュニケーションがうまくいった事例も、コミュニケーションが不毛に終わった事例も見つけることができると思います。ご所望の回答を短期間のうちに得るためには、質問者-回答者のコミュニケーションがうまくいった事例を参照して、その事例に沿って質問の内容を記載することが有効な方法の一つと思います。
なるほど
あれこうなってこうなるからこの質問なのか
ここだけを見た人にはさっぱりわからないし
あっちを知っていてもパラメーターが足らな過ぎてちっともわからないです
要点が伝わらない質問はNG!質問力を鍛える方法とは
https://run-way.jp/walkers/career/question/
質問力を鍛えてください
といってもここんとこの日本人は yes・no で答えてくれと言っても
言い訳して yesなのかno なのかわからん返答することがわかってきた
私が壊れているわけではなく日本が壊れてるんだと 確信
できないのならできないとはっきり意思表示しないとズルズルいく
↑
意味不(昨日もはまったばかり ちなみに警察官や役所も同じ ほげぇ)