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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本製の抵抗は誤差が少ない?)

日本製の抵抗は誤差が少ない?

2023/10/20 00:45

このQ&Aのポイント
  • 日本製の抵抗は誤差が少ないというのは本当でしょうか?
  • もし事実なら、その理由は何でしょうか?
  • 日本製の抵抗についての正確な情報を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

日本製の抵抗は誤差が少ない?

2019/03/06 11:57

「日本製の抵抗は誤差が少ない」と言っている人を見たことがありますが、事実ですか?
また、事実である場合、どんな理由が考えられますか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/03/06 12:53
回答No.3

No.2の追記。

抵抗器の誤差は,1960年代とかのむかしは「大きめ」でした。モールド抵抗器の場合,炭素粒などを押し固めて一定の抵抗値を出そうというのですから,精度が高いものは作りにくかったろうと思います。自然と10パーセントものが多くなる。20パーセントものもありました。

いまは,金属の被膜をレーザーで焼き,一定の抵抗値にする方法をとっているはずです。だから,むかしなら精密級とされた1パーセントものでも,自動機械で量産できる。日本にはそういう製品を供給するメーカがあり,安価に出回っているのは事実です。

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2019/03/06 13:58
回答No.4

そもそも日本製が今でも存在するのか不明だが

アマゾンで送料込み(中華からプライムに入ってなくても)

https://www.amazon.co.jp/KKHMF-600PCS-%E9%9B%BB%E5%AD%90%E9%83%A8%E5%93%81%E6%8A%B5%E6%8A%97%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0-4W%E9%87%91%E5%B1%9E%E8%86%9C-30%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E5%90%8420pcs/dp/B078MNF454/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1551847597&sr=8-5&keywords=%E6%8A%B5%E6%8A%97
350円ぐらいです


30種x20p=600
600/350円=1.7円


品質はレビュー見てください
検品すれば跳ね上がるでしょうが
向こうでぐちゃぐちゃになったものを詰めてる感じです

割れせんべいとか売ってる感じだとおもう

2019/03/06 12:29
回答No.2

誤差は製造時に分別され,英字やカラーコードで製品に表示されます。
 誤差プラスマイナス10パーセント
 同 5パーセント
 同 1パーセント
が,ふつうの電化製品(テレビやオーディオ・アンプなど)に実装されると思います。測定器なら0.1パーセントものもあります。

これはどの国で製造しても同様ですから,「日本製の」というはなしではありません。ただ,日本製品は,安物で通常の増幅回路にも最悪でも5パーセントもの,ふつうは1パーセントものを実装していることがおおいかもしれません。私も自作用に,「1パーセント金属皮膜抵抗器100本袋入り」を各種抵抗値で買い置きしていますが,たとえば下記のように安価です。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-03375/

もっとも,オーディオ分野には「神話」がありますから,おおむかしの「腐れカーボン抵抗」をありがたがる輩もいます(笑)。

2019/03/06 12:09
回答No.1

 
抵抗器の誤差は
A・・・±0.05%
B・・・±0.1%
C・・・±0.25%
D・・・±0.5%
F・・・±1%
G・・・±2%
J・・・±5%
K・・・±10%
M・・・±20%
この様に規格で決まってます、日本の抵抗器が誤差が少ないのでなく、誤差の少ない製品を扱ってるのです。
 

お礼をおくりました

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