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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ASME伝熱面積計算方法について)

ASME伝熱面積計算方法について

2023/10/20 00:31

このQ&Aのポイント
  • ASMEでの公称伝熱面積の計算方法を教えてください。今まで電事法ボイラの設計しか対応したことがない初心者です。
  • 日本ではJIS規格において伝熱面積の計算方法が定義されていますが、ASMEの規格はあるのでしょうか。
  • 伝熱計算を行う面積をそのまま公称の伝熱面積とするのか、それとも別の計算方法があるのか教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

ASME伝熱面積計算方法について

2019/02/07 09:56

ASMEでの公称伝熱面積の計算方法があれば教えてください。
ASME設計初心者で今まで電事法ボイラの設計しか対応したことがありません。
日本ではJIS規格において伝熱面積の計算方法が定義されていますが、それに類するASMEの規格はあるのでしょうか。(特に耐火物を施工する水冷壁などの計算)
それとも伝熱計算を行う面積をそのまま公称の伝熱面積とするのでしょうか。

回答 (1件中 1~1件目)

2019/02/07 21:40
回答No.1

直接の回答ではありませがご容赦ください。
ASMEは、American Society of Mechanical Engineersの略称であって、
ボイラ部品、エレベーター、閉導管内の流体測定、クレーンなど多くの規格を制定している
と思います。お問い合わせの 「ASME伝熱面積計算方法」とは、ASMEが制定したどの規格
番号のうちのどの規格で規定する計算方法しょうか? 当業者の間では、言うまでもないこと
かもしれませんが、外野から見た場合は、準拠規格を明確にして頂くことが、見当外れを防
ぐために重要と思います。

JISにおいても、JIS B 8267 (圧力容器の設計)ほか複数のJISで ASME規格を引用している
ようですのでどのJISを参照なさっているかによって、回答が異なるかもしれません。ASME
と合わせて、JISの規格番号もご提示いただければ幸いです。

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