論文発見！特許と同じ内容を違う人が書いた？驚きの事実とは！

回答（2）の追記です。

発展激しい分野だと、ほぼ同じ内容が同時期に発見・発明されることもままあります。
なので「書き方は全く違うけど、言ってる結果だけ同じ」なら単なる偶然の可能性が高そうです。
なので、先の投稿では「一応、」とついています。

逆に使用イラストなどが書き方が同じであれば、共著者に名前があるなど同一グループ所属の情報がなければ、剽窃を疑います。

外国での特許は　それぞれの国で申請しないといけないみたいですね。
だから他人の特許を盗んで外国で特許を取ることも可能になるのでしょう。
日本のものも近くの国で商標登録されていることがたくさんあるのは有名な話
特許とはちがうけど　アニメキャラクターをその国で販売しようとしたら　すでに登録されていたという話は大量にありますね。
人の名前や都市の名前まで

補足

2018/12/05 19:11

それを論文でやっていいのかどうか，ということですよね．．．

質問者

共著者に出願者が入っていませんか？
特許は新規性が必要なので、論文出版後では認められない時が多かった筈です。なので、特許の後で論文というのは不思議ではないです。

特許出願者と論文発表者が全くの無関係の人間であれば、一応、剽窃を疑います。

補足

2018/12/05 08:58

日本の特許は日本人．その論文は名前からして外国人だったと思います．
やはり剽窃になるのですかね．．．
ただ，外国人からすると日本語の特許なんてチェックできんわ，という理屈になるような気もします．

質問者

良くないです。
ただ、見た気がする。確か外国人。だったと思う。勘違いかも・・。
この質問内容の方がもっと良くない。

お礼

2018/12/05 08:56

すみません，今更再確認するのも難しいので．．．
別にその論文を糾弾したいわけじゃないんです．
ただ，例えば私が論文出して，それがブラジルで国内特許を取られていたら
そんなの問題があったとしても防ぎようがないな，と思ったわけです．

質問者