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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:穴加工について)

穴加工について

2023/10/19 22:50

このQ&Aのポイント
  • 穴加工についての質問です。
  • (1)100×100×t6の板の中心にφ6の穴をあける方法が知りたいです。
  • (2)100×100×t6の板の左下角を(X,Y)=(0,0)の原点とした時、(X,Y)=(50±0.02,50±0.02)の座標にφ6の穴をあける方法が知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

穴加工について

2018/11/15 23:10

加工機は何を使ったらよいか教えて下さい。
(1)100×100×t6の板の中心にφ6の穴をあける場合。
(2)100×100×t6の板の左下角を(X,Y)=(0,0)の原点とした時、(X,Y)=(50±0.02,50±0.02)の座標にφ6の穴をあける場合。
(2)100×100×t6の板の左下角を(X,Y)=(0,0)の原点とした時、(X,Y)=(50±0.01,50±0.01)の座標にφ6の穴をあける場合。
(3)100×100×t6の板の左下角を(X,Y)=(0,0)の原点とした時、(X,Y)=(50±0.03,50±0.03)の座標にφ6の穴をあける場合。

回答 (6件中 1~5件目)

2018/11/17 13:56
回答No.6

>100×100×t6
穴あけ加工する前の材料の寸法精度、形状の精度はどの程度でしょうか?
少なくとも、原点とする左下角の直角度が十分でない場合は、X方向の辺又はY方向の辺いずれを角度の基準とするのかを定義しておかないと、穴の位置の定義が曖昧になります。

100×100の外形加工と穴加工とを、同一のMCにおいてワンチャックで行うのであれば、機械の精度をワークに移すことが可能と思います。そうではなくて、別工程で外寸を仕上げたワークに対して穴加工するのであれば、原点の位置だしがどの程度再現性があるかによって、製品の穴位置精度は変化すると思います。
極端な例ですが、ワークを位置だしする際に突き当て部位に切子を噛み込みこんだりしたら、大きな寸法誤差が生じることは避けられません。

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2018/11/16 16:08
回答No.5

追加回答

勿論
加工手順、方法もしびあな検討が必要
私なら
1.穴明面面粗度重要
2.センタードリルもみつけ
3.下穴φ5.5ドリル加工
4.下穴の降れとり加工φ5.8エンドミルかボーリング加工

ボーリング例
http://www.big-daishowa.co.jp/product_page/data_05_ck-boring.php

5.φ6リーマ加工でも良いが出来れば上記のボーリングヘッドで
因みに位置決めは一方位置決めで

十分普通のマシニングで出来ますよ
だって技能検定NC フライスでもやってるもの

2018/11/16 12:27
回答No.4

一般的なNCを含む切削加工機械では(3)くらいが限界ですね。
そもそもφ6の加工公差0.01mm以下が要求されるのでリーマ仕上げも困難。
精密放電加工の様な加工機になると思います。

2018/11/16 09:23
回答No.3

条件付きですが出来ます

1.精度検査を定期的に行っている事、又は加工物で精度が出ていることが確認出来ること

2.工場室内の温度にムラが無いこと、例えば機械に片側だけ日光が当たるとかはNG、恒温室なら最高だが、少なくともワークの環境とと機械の環境と測定器の環境を同じにしてください
非接触の温度計で計測するのも有りです

3.加工後確認をする事、今回だと出来れば初回品は三次元計測器で計る
地域の産業技術センターなら安価で貸してくれますよ
無理ならピンを入れるなど工夫をして計測ください

2018/11/16 08:03
回答No.2

どれも適切に調整・管理されたフライス盤なら加工可能ですね。
ただ、寸法に対する公差の比率が、約1万分の1と10℃程度の熱膨張に相当するので、有る程度の温度管理をする必要があります。
(気温25℃で使う部品なら気温40℃の工場で加工したら不良になりうる程度。)

お礼をおくりました

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