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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:縦旋盤芯ぶれについてMILLAC33)

縦旋盤芯ぶれについてMILLAC33

2023/10/19 22:49

このQ&Aのポイント
  • 初の縦旋盤、OKUMA MILLAC 33Tで生づめを削った後の芯ぶれに悩んでいます。
  • 旋盤主軸ロックを解除した状態で芯づれがないことを確認しましたが、ミーリング加工時に芯づれ問題が発生します。
  • 皆さんはどのような対策をとっていますか?ご教示お願いいたします。
※ 以下は、質問の原文です

縦旋盤芯ぶれについてMILLAC33

2018/11/15 18:26

最近縦旋盤を立ち上げた者です、会社で初の縦旋盤と言うことで聞く人がいません。機械はOKUMA MILLAC 33T です。
旋盤加工で生づめを削ったあと、ワークチャッキングして旋盤主軸ロック➡ミーリング加工に入ろうとしてテスターで芯が出てるか見てみたらx0.04ほどずれていました。
?と思い旋盤主軸ロックフリーにして削った生つめの芯ぶれを見たらまったく振れてませんでした。
おそらくミーリング主軸と旋盤主軸の芯が出てないと思い、機械の仕様書を調べていたら、(芯づれx0.02y0.02)と書いてありました。
これでは旋盤加工からそのままミーリング加工に移ったときに芯づれしたまま加工してしまいますが皆さんはどのような対策をとっていますか?分かりづらいかと思いますがご教示お願いいたします。

回答 (1件中 1~1件目)

2018/11/15 19:44
回答No.1

パラメーターで修正をすればオッケー
もしくはワーク座標を設定するか

補足

2018/11/15 23:14

ありがとうございます、早速パラメーターの設定調べてみます。

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