本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤外線を吸収する液体はなんですか?)

赤外線を吸収する液体とは?

2023/10/19 22:39

このQ&Aのポイント
  • 赤外線を吸収するための液体とは、ピーク950nmの波長を出す赤外線LEDの光を効率的に吸収する液体のことです。
  • 身の回りのもので粘性が低く、赤外線を吸収する液体を探している場合、選択肢は限られます。
  • 一般的には、黒色の染料や顔料が赤外線を吸収しやすい性質があります。
※ 以下は、質問の原文です

赤外線を吸収する液体はなんですか?

2018/11/03 12:13

ピーク950nmの波長を出す赤外線LEDの光を吸収する液体はなんですか?出来れば身の回りのもので粘性が低いものがいいです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2018/11/09 09:43
回答No.4

回答(1)再出
>コロイドを形成するものであれば吸収するのでしょうか?
微粒子が懸濁した状態では、多重反射によって吸収率がアップすることは間違いないと思いますが、最初の回答である炭素微粒子は、それ自体の吸収率が高く、赤外領域まで確実に吸収する特性があります。
染料系の材料では、見た目が黒色であっても赤外領域の吸収が悪い場合が多いので注意した方がいいと思います。


https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/1995/1995_11_0789.pdf
上記の資料を参照すると、900nm~1000nm付近においてH2Oによる吸収帯があるようですから、普通の水であっても十分な厚さ(透過する光路長)を確保すれば、吸収体として使えると思います。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (5件中 1~5件目)

2018/11/09 10:47
回答No.5

回答(4)再出
先ほどの参考文献のグラフが読みにくいので、水の分光透過率を直接調べてみました。
光路長22mmで、950nmに近赤外放射の透過率は65%程度ですね。
光路長100mmとすれば、透過率が14%=吸収率86%程度
光路長200mmとすれば、透過率が2%=吸収率98%程度ということで、吸収体として使えると思います。

投稿された画像
2018/11/06 10:43
回答No.3

この場合 波長というより 微粒子がさえぎるということのほうが大きいと思います。

立体画像を見る方法で左右で違う2色のレンズを使う方法がありますが その場合は 赤と緑のセルロイドを使っています。
赤のセルロイドが緑の光を吸収 緑のセルロイドが赤の光を吸収。
赤と青の場合もあります。

投稿された画像
2018/11/05 09:18
回答No.2

青インク。

補足

2018/11/06 08:17

波長が低い色のする液体であれば良いのでしょうか?別の色なら難しそうですね。

質問者
2018/11/03 13:22
回答No.1

可視光で透明である必要があるでしょうか?
上記のような条件が不要であれば、墨汁(炭素微粒子の懸濁液)は如何でしょうか。

補足

2018/11/06 08:19

コロイドを形成するものであれば吸収するのでしょうか?
また身近なものでなくてもよいので透明なもので赤外線を吸収するものはありますか?

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。