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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋼材の圧縮強度について)

鋼材の圧縮強度とは?初心者向け解説

2023/10/19 22:22

このQ&Aのポイント
  • 鋼材の圧縮強度について基本的な質問で申し訳ありませんが、回答の程どうぞよろしくお願いいたします。鋼材の圧縮強度とはどのようなものなのかについて説明します。
  • 引張り試験により求められる応力とひずみの関係では、初めは弾性変形、降伏点に達するとそののち塑性変形しますが、圧縮をかけていった場合も、同じようにどこかで降伏し、塑性変形を始めるのでしょうか?鋼材の圧縮強度について詳しく解説します。
  • ナットのような形状のものを圧縮する場合の話についてなのですが、鋼材の圧縮強度はどのように計算されるのか、具体的な方法について解説します。
※ 以下は、質問の原文です

鋼材の圧縮強度について

2018/10/11 13:09

基本的な質問で申し訳ありませんが、回答の程どうぞよろしくお願いいたします。
鋼材の圧縮強度についてです。
引張り試験により求められる応力とひずみの関係では、初めは弾性変形、降伏点に達するとそののち塑性変形しますが、
圧縮をかけていった場合も、同じようにどこかで降伏し、塑性変形を始めるのでしょうか?
ナットのような形状のものを圧縮する場合の話についてなのですが、、、

基本的な話になりますが、どうぞよろしくお願いします。

回答 (3件中 1~3件目)

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2018/10/11 21:33
回答No.2

「圧縮」でも弾性限界を超えれば塑性変形しますが、引張り力を加えたように千切れて破断することはなく、応力の大きな部分に「潰れ」が生じても、部材全体が致命的に破壊するような現象が生じることは起こらないと思います。
延性材料の場合、「引張り」でも「圧縮」でも「真の応力」で比較すれば線形(対称的)な挙動をすると考えていいと思いますが、「見かけの応力」で比較した場合は、「引張り」と「圧縮」で現れる現象は、非線形(非対称)な挙動になります。

「見かけの応力」とは、実際に加わる力を、変形する前の断面積で割って求める応力であり、「真の応力」とは、実際に加わる力を、変形した状態の断面積で割って求める応力です。

2018/10/11 15:53
回答No.1

延性材なら引張と同じです。

お礼をおくりました

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