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金型と3Dプリントの間に位置する方法とは?
2023/10/19 21:51
- 金型を作る前のテストをする方法とは?
- 金型と3Dプリントの間に位置する方法について
- 金型と3Dプリントの間の調整機構部について
金型を作る前のテスト?
2018/10/03 05:19
3Dプリンタで印刷したものを、大量生産したいので、金型を注文する予定です(予算は豊富にあります)。ただ、調整機構部は、完成品を試しながら微調整が必要です(ダイヤルの固さとか、凹凸部の大きさとか)。
でも金型を変更するのは僅かなサイズでも難しそうです。
そこで質問は、金型と3Dプリントの間に位置する方法は何か、それはいくらくらいか、です。
質問者が選んだベストアンサー
金型を作るには 簡易なものでも 大型で高価な工作機械が必要です。
ゴム型はそれが不要です。
精度はもちろん 金型よりは落ちます。
その精度が どのへんまで許容されるかというところがポイントでしょう
質問が 最終的な製品ではなく途中の精度を高度に要求されない試作品ということでの提案ということです。
どんなものを作られるのかそれがわからないので この方法が使えるかどうかはわかりません。
ゴム型というものを実際に手に取ってみれば どんなものなのかわかると思います。
参考になりそうなものをひとつ
https://ameblo.jp/c-toys/entry-10896923057.html
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その他の回答 (8件中 1~5件目)
30cmの立方体ですか ちょっと大きいですね。
材料は
シリコンラバー 2000円X10枚=2万円
アルミ板 1万円
小さい物なら 私でもできるのですが この大きさは 加熱してプレスする機械も・・・
熱硬化性ラバーではなく 硬化剤式ので 型取り用シリコンを枠に流し込むタイプに変更です。
30X30X30=27000ml
シリコンコゴムの比重は約1だから 27kg そこから原型の容積をひいて 10kgぐらいで足りるとすると
2500円X10=25000円
枠はアルミ板ではなく木でいいので1000円
それに工賃ですね。
お礼
2018/10/12 04:04
ありがとうございます!
補足
2018/10/12 04:07
質問ですが、なぜ下の方たちやりもずっと安いのでしょうか?出来上がりの試作品の品質に大きな差があるのでしょうか?
ゴム型は 外枠さえあれば大きい物を作ることは可能です。
アルミの板を組み合わせれば簡単。
加熱してプレスで30分
切り開いて原型を取り出し 湯道を作ります。
材料費が増えるので 初めの回答より少し増えます。
要求される精度にもよりますけど 費用は抑えられます。
お礼
2018/10/08 20:32
ありがとうございます。30センチくらいだといくらくらいですか?
簡易金型代金
それは業者により違うので探して何社か見積もり取るしか無いですね
簡易金型 価格 で検索してみました 参考までに
http://www.techno-labo.com/kanigata.html
お礼
2018/10/08 20:31
ありがとうございます。
だいぶ安いですね
下の方の300万円とかなりへだたりがありますね
あんまり1000個ぐらいしか打たないから 真ん中アルミにすればいいと思います
型の値段は ざっくり聞いた感じは300万かな とイメージしましたが
スライドの数 片柳腕によりますから
ちょっと高めの今なら妥当?
私のやってた頃はデフレどん底でしたから
お礼
2018/10/08 20:29
ありがとうございます。
金型が500万円で、テスト用の簡易金型300万円はたかいですね、、
お礼
2018/10/22 04:50
ありがとうございます!