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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加工について)

加工について

2023/10/19 21:49

このQ&Aのポイント
  • データムAの真円度をφ0.01にする必要性と加工方法について詳しく教えてください。
  • ドーナツ型リングの外径φ300をφ298まで追加工する方法と芯を出す方法を教えてください。
  • 加工に関する質問について、真円度の必要性やドーナツ型リングの外径追加工方法について詳しく教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

加工について

2018/09/30 12:49

添付の(2)(3)の質問に対しどなたか詳しい方ご教示下さい。
(2)データムAに対してφ2.5+0.05~+0.02の真円度φ0.01は可能ですか?
 幾何公差φ0.01をつけない方が良いですか?

(3)外径φ300、内径φ60のドーナツ型したリングがあります。
 板厚は20mmです。表面には2-M5の穴が空いています。
 この外径をφ298まで追加工したいのですが、加工者さんは
 どの様に追加工をするのですか?芯を出す方法も教えて下さい。
 するのですか?

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2018/09/30 13:42
回答No.1

真円度は指示すべきですね
理由
公差が寸法に対して大きいのでその範囲でいびつになっても文句言えなくなるから

円盤加工
個数が少ないなら、マシニングで外周に近いところで台で受けそこを中心の穴からボルト出したので固定してエンドミルで円弧補完
旋盤は固定が難しいが中心穴をコレットで固定、コレットは専用になるので量産向き

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