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応力除去焼きなまし後の表面状態

よろしくお願いします。
熱間圧延鋼板に500℃で応力除去焼きなまし処理を行っていますが、その表面が時間とともに赤く錆のようなものがみられるようになってきました。そこで
質問1:焼きなまし後の表面にはどのような酸化被膜ができるのでしょうか
質問2:その被膜はいわゆる赤錆を防ぐことがないのでしょうか
ご教示の程、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-07-12 17:54:08

QNo.9517595

困ってます

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回答(1)

質問1:
うちのは二種類ある、鋳物は赤色、鋼は黒色、どちらにせよ除去(ショットブラスト、酸洗い、切削などで)するので成分までは気にしていない。

赤色はおそらく酸化鉄(III)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96%E9%89%84(III)

黒色はおそらくFeO
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96%E9%89%84(II)

質問2:
3.無酸化熱処理
鋼を大気中で高温に加熱すると、酸化被膜の付着や脱炭などで表面が変質します。
これらは、焼入れをしたときに、表面の硬さが充分に出なくなったり焼割れの原因にもなりますので、これを防ぐために、ソルトバスによる加熱や窒素ガス雰囲気での加熱、大気を排気しながら光輝状態で品物を熱処理する真空熱処理・・・などが行われます。このような、
鉄鋼の加熱中の酸化を防ぐ熱処理法を総称して「無酸化熱処理」と呼び、見栄えの良さや熱処理後の仕上げ加工手間を減らす目的から、
工具鋼などの高級鋼では、これらが熱処理の主流になっています。
出典
https://daiichis.com/heat/explanation/

投稿日時 - 2018-07-13 09:21:13

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