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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サブゼロ温度はなぜー80℃なのか)

サブゼロ温度の謎とは?

2023/10/19 20:37

このQ&Aのポイント
  • サブゼロ温度の正体とは何なのでしょうか?
  • サブゼロ処理の効果には温度の違いがあるのでしょうか?
  • なぜ-80℃での処理が必要なのか、その理由を知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

サブゼロ温度はなぜー80℃なのか

2018/07/12 15:23

suj-2材のサブゼロ処理をしていますが、残留オーステナイトを調べると-80℃処理と-60℃で差が見当たりません。コストを考えると-60℃に変更したいのですが、良くわからない理由で技術から拒否されました。-80℃と-60℃では効果の違いは有るのでしょうか。逆に-80℃ではなくてはならない理由があればご教授下さい。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2018/07/12 16:48
回答No.3

サブゼロ処理にはドライアイスで冷却するのが一般的です。
ドライアイスが固体から液体に変わる昇華温度が約-80℃のため、温度管理が簡単だからだと思います。
温度が低いほど効果が有り、液体窒素を用いた超サブゼロ処理(約-196℃)も有ります。

http://www.netushori.co.jp/story/13.html
http://mast-takeuchi.co.jp/file/mast-subzero.pdf#search=%27%E8%B6%85%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%BC%E3%83%AD%E5%87%A6%E7%90%86%27

お礼

2018/07/13 10:46

ありがとうございます。勉強になりました。

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2018/07/12 16:56
回答No.4

対摩耗性に差がないことを証明すればよいのではないですか?
http://mast-takeuchi.co.jp/file/mast-subzero.pdf

2018/07/12 16:00
回答No.2

技術士は理由もなく断りません。
-60度では期待の数値が出なかったのでしょう。

2018/07/12 15:28
回答No.1

技術から拒否されたときの良くわからない理由というのがその答えでしょう

お礼をおくりました

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