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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マシニングセンタ・オペレーター 危険)

マシニングセンタ・オペレーターの危険度は?

2023/10/19 20:35

このQ&Aのポイント
  • マシニングセンタ・オペレーターの危険度について知りたいです。
  • 指を挟むなどの危険は少ないと言われていますが、実際はどうなのでしょうか?
  • マシニングセンタ・オペレーターの安全性について詳しく教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

マシニングセンタ・オペレーター 危険

2018/07/10 20:44

マシニングセンタ・オペレーターは指を挟む等の危険度はどうなのですか?
危険は少ないと聞きますが

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2018/07/17 23:11
回答No.9

>これに関しては事前の点検で何とかなりませんかね?
事前の点検をするのとしないのとでは、雲泥の差です。
ひとつの方法としては有効でしょう。すばらしいことです。
しかし点検したその時は正常だったとしても、将来故障が発生しないと保障できますか?
1秒後かも知れないし、1年後かも知れない故障を 事前点検だけで発生しないと言い切ることはできません。
予知が可能なもの不可能なものも存在するでしょうし。

あまり事例を挙げるとまた質問のネタになってしまうのでやめますが、機械は完璧ではありません。
”こういうことが起きるかもしれない”と常に危険に対する意識を持つこと、予見する力が必要かと。
日常生活の中にも、そのようなことがあると思うのですが・・・

>本当だとしたらそれに関してもやり方を会社で教わるんですよね?
最初のうちは無理でしょうけど、そのうちに任されるようになります。
それがイヤなら、保守部門のある大きな会社へ正社員として入るしかないです。
けど そういう大きな会社も軽微な不具合はオペレータが対応してしまいます。そのくらいのスキルは身についてしまいますし、保守担当者もイチイチ小さなことまで付き合ってられませんから。

お礼

2018/07/18 12:44

>最初のうちは無理でしょうけど、そのうちに任されるようになります。

ということはさすがに教えてもらえるということですよね

質問者

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解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

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その他の回答 (9件中 1~5件目)

2018/07/17 15:32
回答No.8

>止まった時に自分で覚えるのはきついですね
それは誰かから教わるというわけではなく自分で考えてやるということですか?

先輩がカルテを残してれば教えてくれるかも?

お礼

2018/07/18 12:29

わかりました

質問者
2018/07/17 08:20
回答No.7

>復旧法は会社から教えてもらえるのですか?

それは会社によるでしょう
オペが直せる会社は規模が小さく(10人くらい??)一人何役もやるところは自分で覚えますね。
壊れたら、メーカのアフターサービスと電話、メールでやり取りし出張員を呼ばずに治そうとします、故障は同じことが起きる事は少なく習うよりメーカに聞いて覚える感じですね、カルテみたいに記録しておけば蓄積はされていきます。
手が出ずメーカ呼ぶと、およそ部品別、ギャランティー切れてればで10万円/1日1人くらい請求されます。
NC装置は年間契約すれば何回呼んで一定の金額です
が、呼ばなくても契約金は必要になります。

うち(300人)は専門職がいます。

お礼

2018/07/17 12:46

そうですか
止まった時に自分で覚えるのはきついですね
それは誰かから教わるというわけではなく自分で考えてやるということですか?

質問者
2018/07/12 08:09
回答No.6

>扉をあけて中に入り修理復旧にかかる
それも作業員がやることなのですか?

何かの不具合により加工中に止まることはよくあることです
それを復旧することはオペレータの仕事ですね
壊れた場合はないようによってオペレータのしごとだったりメーカ呼んだりになります

前提:製造業の99.7%が300人以下の中小企業であるのでそれについて述べます
大企業では当てはまらない

お礼

2018/07/16 16:33

>何かの不具合により加工中に止まることはよくあることです
>それを復旧することはオペレータの仕事ですね
>壊れた場合はないようによってオペレータのしごとだったりメーカ呼んだりになります

復旧法は会社から教えてもらえるのですか?

質問者
2018/07/11 23:24
回答No.5

回答3です。

>それら全部含むと危険度は増してくる
危険度が増すのではなく、作業項目が増えれば それに伴って新たな危険も存在する、増えるということです。
何かを行えば、それには必ず危険が伴います。
多かれ少なかれ、危険と思える度合いも違いはあれど。

"指を挟む"という点にだけ着目した場合、その災難に遭う可能性は少ないですがゼロではないです。
いつ指を挟むのか? 想像してみてみてください。
ご自分でも書かれているように”少ない”のであって"ゼロ"ではないです。
例として、マシニングにワークを固定したり外したりするとき、加工室にアプローチする際には扉(カバー)を開閉します。
自動ならいざ知らず、自分で開閉したときに指を挟むかもしれません。
自動でも、人が干渉していることを完璧に検知して次の動作を待ってくれれば良いですが 思わぬ故障でその機構が働いてくれないかもしれません。(インターロックといいますが・・・)
人間の都合の良い方向に故障をしてくれれば良いですけど、世の中そんなに甘くない。

工場をただ歩いているだけで、転倒でもすれば それは立派な災害です。

>刃物て何ですか?
マシニングでは主に金属加工を行います。必ずしも対象が金属とは限りませんが。
穴を明けたり、削ったり、ねじ山を立てたり・・・
それらを行うには工具(刃物)が必要なのは ご存知かと。
ドリルとかフライスとかエンドミルとかタップとかバイトとか、これら諸々を刃物と呼んだりします。
工具という方が良かったでしょうか。失礼しました。

一応、この場合の工具とは、ドライバーとかスパナなどではないです。

>すべて気をつければ防げることですかね?
どう思われますか?

回答4様への返答で
>それも作業員がやることなのですか?
機械の不具合を修理するための保守部門がある大きな企業なら 専門要員がいるのでオペレータ自身で修理などを行うことはないでしょう。しかし、そのようなケースは非常に少ないので やはりオペレータ自身が修理対応をすることがほとんどでしょう。
故障の直前まで どのように装置を使っていたのかを知っているのは 他ならぬオペレータです。
故障の度合いによっては 装置メーカとのやり取りもオペレータが担うことになります。
装置メーカのサービス要員が知りたい最新の情報を持っているのは、オペレータですし。
どんな装置でも、メンテナンスフリーというものは存在しません。

お礼

2018/07/16 16:31

難しいですね

>自動でも、人が干渉していることを完璧に検知して次の動作を待ってくれれば良いですが 思わぬ故障でその機構が働いてくれないかもしれません。(インターロックといいますが・・・)

これに関しては事前の点検で何とかなりませんかね?

>オペレータ自身が修理対応をすることがほとんどでしょう。

これ本当なのですか?
本当だとしたらそれに関してもやり方を会社で教わるんですよね?

質問者
2018/07/11 08:54
回答No.4

マシニングセンターが加工途中で何らかの要因で止まるまたは故障する
扉をあけて中に入り修理復旧にかかる
その後要因が取り除かれて動き出す
その時に中に人がいれば最悪死にます。
外を走っている自動車と同じです、いくら安全装置をつけても
予期せぬ事故は起きるのです
いかに起きないようにルールを決め守るかだと思います。

お礼

2018/07/11 15:39

>扉をあけて中に入り修理復旧にかかる

それも作業員がやることなのですか?

質問者

お礼をおくりました

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