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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時間強度線作成時の回数カウント方法について)

時間強度線作成の回数カウント方法とひずみ振幅カウントの比較

2023/10/19 20:17

このQ&Aのポイント
  • 時間強度線作成時の回数カウント方法について悩んでいます。
  • 100Hzの加振回数をカウントする方法と、10Hzのひずみ振幅をカウントする方法がありますが、どちらが正しいのか知りたいです。
  • 他にも正しい回数カウント方法があれば教えていただけると助かります。
※ 以下は、質問の原文です

時間強度線作成時の回数カウント方法について

2018/06/16 08:23

振動試験機にて100Hz加振、一定Gで1時間テストピースを加振した結果、
ひずみゲージ貼り付け部から破壊しました。
(100Hz加振時のひずみ振幅は10Hz)

平均ひずみ振幅時の回数から、S-Nデータを作成したいのですが、
回数のカウント方法として下記2方法で悩んでいます。
どちらが正しいのか、又は他に正しい方法があるのか教えていただけないでしょうか。

(1)加振回数をカウント 100Hz*60*60
(2)ひずみ振幅をカウント 10Hz*60*60

回答 (1件中 1~1件目)

2018/06/16 09:19
回答No.1

一気に答えに辿りつきたいお気持ちは理解できますが、
まずは、加速度と歪の波形に基づき、テストピースが加速度よりも低い周波数で変形する現象を吟味して、総合的に判断する必要があるのではありませんか?

お礼

2018/06/16 09:43

ご助言いただきありがとう御座います。>加速度よりも低い周波数で変形する現象 とは、加振100Hzに対してひずみ振幅10Hzに対する現象のことでしょうか? 本現象が、通常考えられない現象なのか含めて調べていますが・・・。?状態です・。

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