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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転造タップでの再タップ)
転造タップで再タップする方法とその懸念について
2023/10/19 19:50
このQ&Aのポイント
- ボール盤で切削タップされたワークに転造タップで再タップすることは一般的ですが、感覚的に問題があるかもしれません。
- 転造タップによる再タップは、タップ漏れ防止対策として行われることがあります。
- しかし、再タップには懸念もあり、適切な判断と注意が必要です。
※ 以下は、質問の原文です
転造タップでの再タップ
2018/06/14 21:03
タップについて教えて下さい。
ボール盤で切削タップされたワークに、同じボール盤を使用して転造タップで再タップするのは、感覚的(山が形成されにくい)に問題あるように思えるのですが、よくやることなのでしょうか?
また、何かしらの懸念はないのでしょうか?
これは、タップ漏れ防止対策の2度加工作業です。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
切削タップと転造タップは加工に必要な下穴径が異なります(切削タップ<転造タップ)。
例えばM6x1の加工に必要な下穴径は切削タップだと5mmですが転造タップだと5.5mmです。
ゆえに切削タップ漏れ箇所に転造タップを入れようとしても(山が形成されすぎて)タップが折れてしまうので普通はやりません。
お礼
2018/06/17 02:27
ありがとうございました。
前出の回答ミステークです。
タップだからメスねじですね。
オスねじで書いてます。
本題
あまりやらないでしょう。
お礼
2018/06/17 02:26
ありがとうございました。
お礼
2018/06/17 02:27
ありがとうございました。