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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回転軸の振れ量の計算について)

回転軸の振れ量の計算方法と幾何公差への反映

2023/10/19 19:49

このQ&Aのポイント
  • 回転軸の振れ量の計算方法とは?使用回転数での振れ量を検討して図面に幾何公差として反映させる方法について解説します。
  • 軸の長さが600mmで中実軸の外側に中空軸があり、隙間が狭い構造となっています。この構造において使用回転数での振れ量を計算し、図面に全振れ量として幾何公差に反映させる方法を考えています。
  • 回転軸は両端がベアリング支持でギアで入出力されており、軸の中央部には力がかからない構造です。このため、軸長さと構造を考慮して適切な回転軸の振れ量を計算し、幾何公差として図面に反映させることが重要です。
※ 以下は、質問の原文です

回転軸の振れ量の計算について

2018/06/14 15:53

軸長さが600mmと長く、中実軸の外側に中空軸があり隙間が狭いので、使用回転数での振れ量を検討して図面に全振れ量として幾何公差に反映させようと考えています。
軸の両端はベアリング支持でギアで入出力しており、軸中央部には力はかからない構造です。

回答 (3件中 1~3件目)

2018/06/15 06:06
回答No.3

使用回転数での振れ量をどうやってそくていするのでしょう?

お礼

2018/07/20 11:38

返信ありがとうございました。
使用回転数での測定ではなく、静止状態で測定できればと考えていました。
相談内容も分かり難かったと思いますので、もう一度じっくり検討します。

質問者

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質問する
2018/06/14 23:59
回答No.2

何を計算するのかが不明
図面に謳ってあればその通りに組み付けるだけです

お礼

2018/07/20 11:40

返信ありがとうございました。
相談内容が分かり難く、申し訳ありませんでした。

質問者
2018/06/14 21:01
回答No.1

中空軸の中の空間に、より細い軸が配置された構造であって、長さが600mmであることは分かりました。
両端がベアリングで支持されているとのことですが、外側の中空軸と、内側の細い軸は、それぞれどのような構造で支持されているのでしょうか? 私の乏しい想像力では、ご質問者さんが想定なさっている構造が推測できません。恐れ入りますが、外側と内側の軸の支持構造について、補足して頂きたいと思います。

>使用回転数での振れ量を検討して図面に全振れ量として幾何公差に反映
設計目標を図面に記載することに異議を申し上げるつもりはありませんが、内側の軸の動的な振れをどのように測定して合否判定なさるのでしょうか? 加工業者さんが測定可能な公差を指定することが、発注側/受注側双方に有益と思います。

お礼

2018/07/20 11:50

返信ありがとうございました。
相談内容に情報が不足しておりすみません。
今後は具体的に記載するように注意します。

全振れ量については、他部門より設計上あった方がいいのではとの意見があり検討していました。
従来部品に参考となる図面がなかったため、こちらで相談させて頂きましたが、
加工業者と相談して妥協できるところにしようと考えています。

質問者

お礼をおくりました

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