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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ溶湯)

アルミ溶湯にオイルが流れ込んだら何が起きるのか?

2023/10/19 19:31

このQ&Aのポイント
  • アルミ用湯にオイルが流れ込んだ場合、燃焼が発生し爆発の危険性があるため、迅速に対処する必要があります。
  • アルミ用湯とオイルが混ざることで燃焼反応が起き、高温の火花や煙、有毒ガスの発生が予想されます。
  • このような事故を防ぐためには、オイル流入時の即時対応策を策定し、徹底的な安全教育を行うことが重要です。
※ 以下は、質問の原文です

アルミ溶湯

2018/05/21 16:24

アルミ用湯(約3トン)にオイル(作動油)が6リットル流れ込んだら”何が起きるのか?

回答 (4件中 1~4件目)

2018/05/22 02:03
回答No.4

爆発し炎上するか 炎上します
http://karapaia.com/archives/52193014.html
油に水と一緒
アルミに落ちた油は一気に気化し発火点を超えるので炎上します

ダイキャストマシンの油圧装置が壊れ油が溶湯にふれ 
炎上した工場に昔いました
消火活動手伝いましたが

他部署は逃げず生産しているという恐ろしい光景は目に焼き付いてます

お礼

2018/05/22 06:19

やはり、爆発か炎上ですか?再考します。有り難うございました。

質問者

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質問する
2018/05/21 21:28
回答No.3

オイルがアルミ溶湯の上に流れ込んだのか、溶湯の中に漏れ出したのかによって挙動が異なりそうです。
溶湯の上に流れ込んだのであれば、油は燃えて、残渣はドロスを増やすことになると思います。溶湯の中に漏れ出せば、急速に気化することで溶湯を飛散させる爆発的な現象が起こる可能性が大きいと思います。

油は有機物ですから、水素ガスを発生させ、鋳造製品の中に気孔を形成し、製品に悪影響を与えることが参考文献に記載されています。

お礼

2018/05/22 06:17

有り難うございます。たいへん勉強になりました。水野怖さは知っていましたが、ヤハリ油系も大きな温度差があると、同様に怖いですね。

質問者
2018/05/21 19:41
回答No.2

アルミの融点660.3°Cです
そして潤滑油の引火点は120~350℃、発火点は250~350℃ですから、燃えますが条件によっては爆発します、そして660℃のアルミが飛び散ります。

2018/05/21 18:35
回答No.1

ほとんどのオイルは揮発して逃げると思いますが
空気があるのならオイルの一部は熱分解して燃えて
燃え残った一部の炭素がアルミ湯に拡散して湯を汚染する
んじゃないかな。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jilm1951/14/4/14_4_226/_pdf

お礼

2018/05/22 06:21

水の怖さは知っていましたが、油も同様なのですね。有り難うございました。

質問者

お礼をおくりました

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