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スナップフィットの設計について。

初めてCAE(CATIA)を使い樹脂カバーを設計していますが今一解りません。
強制変位で最大応力を求めるところまでは解りました。
材料はPPを使いますが、物性表のどこの値(引張弾性率・圧縮強さ・曲げ強さなど)と比べて問題ない(破断しない)と判断すれば宜しいのでしょうか?
ちなみに入れる時は1.3mm曲がって、入った後は0.4mm分の応力を与え振動で遊ばないようにします。

投稿日時 - 2018-05-15 23:46:27

QNo.9498839

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回答(1)

ANo.1

解析結果の図を貼っていらっしゃいますが、応力分布をを表す「色表示」は、どのような応力を示すように設定なさっているのでしょうか?仮に、色表示が「引張応力」を示しているならば、最大引張応力が、引張応力の許容限度内に入っていればOKと判断することになるでしょう。

ただし許容限度と一言でいっても、応用製品の設計の考え方次第で、一筋縄でいかない場合もあります。ここでも引張応力を例として説明しますが、最大応力が弾性限界を多少超えてもよいとする製品もあれば、弾性限界を許容限度とする場合もあり、繰返し応力による疲労を考慮して弾性限界のXX%を許容限度とする場合もあります。樹脂の場合は、クリープ現象も考慮する必要があるので、応力がどの程度の時間継続するのか、温度範囲はどの程度考慮する必要あるかなど、様々な条件を考慮する必要があります。

CAEを使った応力解析を行えば、それだけで、定量的に設計の合否判定ができるのではありません。応力の許容限度値は、先行する製品の市場での使用実績などを考慮して、製品に応じて設定することが必要と思います。

投稿日時 - 2018-05-16 19:58:02

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