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半導体業界の特許について教えて下さい。

半導体業界の特許について教えて下さい。

2社ほど半導体会社でCMOSプロセス業務に携わりました。
(デザインルールは違いますが)

しかし、2社ともCMOSの製造方法はほとんど同じです。
(例えば、ショートチャネル効果を防ぐためにLDD構造を取っている等)

これは何故同じ製造方法がまかり通っているのでしょうか?
初めてLDD構造を発明した会社が特許を取れば、他の会社はLDD構造を使えないはずです。
また、構造解析等すれば、LDD構造を発明した会社が、
他社がLDD構造特許を侵害していることはすぐに判ると思います。

つまり、知りたいのは、半導体業界では特許侵害がまかり通っている(?のに、
特許侵害訴訟等の話を聞かないのは何故でしょうか?ということです。

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2018-05-14 07:47:03

QNo.9498280

困ってます

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回答(3)

ANo.3

想像ですが、主力企業間で、特許の相互利用を認めるアライアンスができているのではないでしょうか?
複数のクロスライセンス契約によって、一定の範囲で相互に他社の特許を利用することを認めているのかもしれません。

投稿日時 - 2018-05-14 21:21:08

ANo.2

#1の方が特許侵害で無い理由を挙げられており、その通りだと思います。

LDD構造に限ると、例えば下記モトローラの特許があります。
https://patents.google.com/patent/US4753898A/en?oq=US4753898

この特許は2007年に有効期限が切れており、LDD構造は1987年以前に知られていたことが判ります。また、この特許自身がLDD構造の作り方なので、LDD構造そのものの権利があるとしてもこの特許より前のものであることが判ります。

特許になる考案は、ものと方法の2通りです。LDD構造はものにあたり、それを作るプロセスが方法です。ご質問の文ではこの2つを同等に扱われていますが、この2つは別物です。構造そのもので特許の権利化は先行事例に対してプロセスより新規性を示すことが困難なケースが多いです。プロセスの特許は特許侵害を明らかにすることが困難なこともあります。(侵害は、侵害されたと提訴する側が証明する必要があるため)

いずれにせよ、LDD構造に関しては相当前に権利化がなされていたとしても期限が切れています。プロセスについても一般化されている可能性が高いです。また、半導体を作る会社はほとんどが大きな投資をしているため、特許侵害をして製造するリスクを取る意味がない(リスク評価できる環境にある)から特許侵害の問題が余り聞かれないのだと思います。

投稿日時 - 2018-05-14 14:16:51

ANo.1

考えられる理由は
特許期限が過ぎている
特許使用料を支払っている
LDD構造は大学等で発明されたもので、有効利用してもらう為に敢えて特許を取らないで公開した
製造機械メーカーが特許を持っており、この機械を使用している為に問題はない
等がありますが経緯を調べてみてください。

投稿日時 - 2018-05-14 07:58:23

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