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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐熱鋳鋼の黒皮研削について)

鋳鋼の表面硬さのばらつきに対する対策

2023/10/19 18:43

このQ&Aのポイント
  • 鋳放しの鋳鋼において、表面硬さがばらつく場合の対策について知りたいです。
  • 超硬インサートや超硬ドリルの選択は、最も硬い側に合わせるべきか、平均硬さに合わせるべきか教えてください。
  • 鋳鋼の黒皮研削についての効果的な方法を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

耐熱鋳鋼の黒皮研削について

2018/04/11 15:31

鋳放しの鋳鋼において、表面硬さが結構ばらついている場合、超硬インサート、超硬ドリルの選択は、最も硬い側に合わせた方が良いのか、あるいは平均硬さに合わせた方が良いのかをご教示頂ければと思います。どうかよろしくお願いいたします。

回答 (2件中 1~2件目)

2018/04/11 21:05
回答No.2

硬くて脆いチル化した部分が現れているようであれば、刃具の材質はそのような
切削条件でも欠けないように靱性を重視した材質を選択する必要がありそうです。
このような条件では、最も硬い硬度において摩耗が少ない材質よりも、硬さの
変動があっても欠けない靱性の高い刃具の材質を選択する方が、寿命を延ばせる
場合があると思います。
被削材の状況に応じて選択なさることが宜しいかと思います。


参考URL:
薄肉ダクタイルのチル化防止

お礼

2018/04/12 10:55

ありがとうございます。靭性を十分考慮して選択を考えたいと思います。

質問者

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質問する
2018/04/11 17:01
回答No.1

硬度によりますね
HRC40までなら40似合わせれば良いけど
それ以上なら刃先形状が変わるので使い分けがベストでしょう

お礼

2018/04/11 17:17

早速のご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

質問者

お礼をおくりました

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