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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金属溶射について(基礎))

金属溶射の基本原理と異種金属接触による影響について

2023/10/19 18:39

このQ&Aのポイント
  • 金属溶射は、異種金属接触による腐食を防ぐために使用される技術です。
  • 金属溶射による密着性の高さが異種金属間の腐食を防ぎます。
  • 金属溶射された金属表面と異種金属部材との接触には、異種金属間腐食は起こりません。
※ 以下は、質問の原文です

金属溶射について(基礎)

2018/04/04 12:25

金属溶射の基本原理について質問です。(当方専門は全く畑違いです)
金属溶射は、金属(A)に対し、さらに卑な金属(B)を溶射材として用いることで防食性を高めることは容易に理解できます。
しかし、このA、Bについては、そもそも異種金属接触となると思いますが、この影響を受けることはないのでしょうか。
調べてみたのですが、基本的事項だからなのか、溶射金属面と他の異種金属部材の接触に関する事項しか確認できませんでした。
個人的には、密着性が高いため金属間への腐食因子の侵入が無いため異種金属間腐食が発生しない、と考えていますがいかがでしょうか。
ご意見等いただけますと幸いです。

回答 (1件中 1~1件目)

2018/04/05 13:48
回答No.1

うちは鉄系に錫系の溶射やってますが、オイルの充填されたところでの使用なので問題は起きていません。
外ならいろいろ問題は起きるようですね。

お礼

2018/04/06 11:54

ありがとうございます。
環境によっては溶射金属との境界に水が侵入して早期劣化するんですね。

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