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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：アルミダイカストＡＤＣ１２含浸処理後 黒アルマイ…）
アルミダイカストＡＤＣ１２含浸処理後 黒アルマイトした場合の問題点は？
2023/10/19 18:22
このQ&Aのポイント
- ダイカスト品に有機含浸をしてから黒アルマイトをする際の問題点について調査します。
- 含浸なしで製品に黒アルマイトを施した場合、膜厚に変化はないのでしょうか？
- 黒アルマイト後に含浸処理を行った方が良いのかについて検証します。
※ 以下は、質問の原文です
アルミダイカストＡＤＣ１２含浸処理後 黒アルマイ…
2018/03/09 15:58
アルミダイカストＡＤＣ１２含浸処理後 黒アルマイトした場合の問題点は？
表記で、ダイカスト品に有機含浸をしてから黒アルマイトをしたいのですが、問題ないですか？その場合含浸なしでの製品と黒アルマイト膜厚は変化ないですか。
黒アルマイト後に含浸処理の方がいいのでしょうか？
回答 （1件中 1～1件目)
2018/03/09 17:30
回答No.1
有機材料（樹脂）を含浸したのであれば、樹脂が浸み込んだところには
電気が流れませんから、その部分は電解処理が出来ずに、アルマイトの
被膜が形成されないと思います。
結果として、著しい「むら」が生じると想像します。
黒アルマイト後に含浸処理の方が適切と思います。
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お礼
2018/03/12 07:40
なるほど、樹脂ですね。おっしゃるとおりと存じます。ありがとうございました。