ncベンダーのパンチRの価格は？

質問者さんに於かれましては、

“幅を持たせたＲ指定にするは、……”

の補足説明と理解していますから、嫌（いや）みを云う族（やから）は無視です。

技術者としては

回答（11）作成者： 後の先アフターユー　　追記　2017-01-08 14:47:01

＞YESです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　╭─────────
＞漫画が良くありませんが、右図の如くです。　　 | ╭────────
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | ╭─────
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | |
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | |
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＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | |
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |

って角っこに
板材の表面皮膜とかのゴミがどんどん貯まると思うのだが
どうやって回避してるのか興味があるなあ。
　

嘘と己の浅い経験でしかないことを長文で紛らわすのが、この↓阿保
ブレーキ曲げはＶ曲。Ｌ曲げに非ず、Ｕ曲げでもない。

すでに質問主題を逸脱しており何の役にも立たない。
放置すれば、さらに偉ぶらんがため初心者レベルの式を引張りだすのが常ながらさらに実用価値皆無。

＞以上が、現在主流になっています。（多くの会社が採用している内容です）

言う資格無。
勝手口にゴミを飾る、、、ベンダーにパンチシリンダを付けるが如し。


30年以上前に知識の進歩を停め、
技術の進歩についていけず、口先騙しの香具師ワザ付けて世渡り。

これを見習っちゃーイカン!!

再々出です。

例えば、t3.2の板の曲げ加工の場合、内曲げＲが指定しないで、板厚より若干小さい値の

Ｒ≦３と表記する設計準標準（企業内設計通達）を見かけることが多いです。

理由を確認すると、曲げ加工時パンチ側の段取替えを極力しなくてすむようにするです。

設計に確認するの意味は、応力集中等の問題で曲げＲを大きく取っている場合や、見栄えで

各部品のＲを統一する目的がある場合、等々問題も多いからです。

ですから、社内設計と打ち合わせをして設計の指示を当該の如くするか、社外からの図面で

あれば、社外の設計者に確認をして、段取替えの回数を減らすコスト低減努力をするです。

そのようにすれば、ラインナップ分の種類を揃えるで対処は可能で、その中間の指示があれば、

社内又は社外設計に問い合わせをして、Ｒに幅を持たせる特別救済策を依頼するか、レビジョン

訂正依頼をするかして対処すれば、対応できるのではないかと考えています。

以上を、経験している企業の多くは、設計上の問題がない場合に限って、Ｒの指定はしない、

又は幅を持たせたＲ指定にすると設計通達はなっています。

（幅を持たせたＲ指定にするは、曲げ部品同士が曲げＲ部分でセットされる場合、内側が大きく

外側が小さくしないとＲ部が乗り上がるケース等に用いられる内容です）

アフターユー回答（5）

偉ぶりをグチャグチャ書いても

　　回答（8）
　　まあ、Ｒに関しては設計に問い合わせするか、

具体的には何も示さず霧の中へ逃げ込み、


　　現在主流になっています。（多くの会社が採用している内容です）

　　➡と素人は想像します。

を抜かす。

ベンダーで穴あけした嘘は絶対赦せないが、この質問者は素人と見抜いてますぞ。

回答（1）回答（4）では質問者が締めないことを厳しく指摘するが、経過をよく見ていただきたい。問題なしとはしないか締め強要のアフターユーよりマシ。

アフターユーを素人デタラメと見抜き、私が詳しく回答した件では繰返しレスポンスされてます。


去年正月の　初笑いネタ　発見!!