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SCM材について

SS400はC量が0.16%程度で、溶接時の割れが発生しないものと認識しています。
そこでSCM415はSS400と同程度のC量ですので、溶接可と考えてもよいのでしょうか?


0.3%以下なら溶接可と考えておりますが・・・

投稿日時 - 2017-06-19 09:04:00

QNo.9475638

困ってます

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回答(3)

通常は、炭素当量で確認します。
SS400は他の元素が少ないが、SCMはクロムモリブデン鋼なのでその元素等を炭素換算係数を用い、炭素当量を導きます。
そして、加温が必要か否かを判断します。

投稿日時 - 2017-06-30 19:52:00

炭素当量という言葉を聞いたこともないのだろうか?↓URL参照

溶接に際しては炭素当量の大きさから溶接の難易度を推し量ることが出来る。
更に、事前に予熱や後熱、更には厚板になればパス間温度なども規定される。
戻って、これらは強度部品と考え母材と同等以上の溶接部の強度を要求される
ような場合です。従って、完全溶け込みを当然ながら想定(疲労強度も考慮)

単純にはS45Cであっても溶接することは難しいが可能だろうと思われます。

溶接の施工でも溶接の種類により適正な開先形状、更には溶接材料の選定も
しなければなりませんから中途半端な知識ですると大変なことになる場ぜよ。
ここらはノウハウもあろうし、溶接士の技量によっても大きく左右されます。

参考URL:http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0050020060

投稿日時 - 2017-06-19 12:39:00

お礼

ご教授ありがとうございます。

恥ずかしながら、炭素当量のことはくわしくわかっていませんでした。

しっかり学習したいと思います。

投稿日時 - 2017-06-20 11:07:00

>SSS400はC量が0.16%程度で、溶接時の割れが発生しないものと認識しています。

SS400は炭素量が規定されていないので、それは間違いです。

国産材については、SM400等と同一工程で造られているので、あながち間違いとも言えないのですが、輸入材は信用できませんよね。特にボロンあたりが入っていると。

SCM415の溶接性(焼入れ性)を見るんだったら、SCM415H材のジェミニ曲線を診ましょう。

それを、S20CHあたりと比較してみるべきでしょう。

投稿日時 - 2017-06-19 10:37:00

お礼

ご教授ありがとうございます。

たしかにSS400は元素自体を規定していないので、おっしゃるとおりですよね。

ジェミニ曲線については学習したいと思います。

投稿日時 - 2017-06-20 11:08:00

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