Creoでゼロゼロで合わせた板金の合わせ目を表現する方法

>>>イメージとしては、丸棒を輪っかのように丸めて端面同士をくっ付けてそのくっ付いた境界線が表示されればよいだけです。

１ミクロン厚さのパッキンを挿入する
パッキン表面には
「本パッキンは製品には取り付けません、部品表にも記載しない」
と、記載する

そうすれば境界線は表記されるし、無意味なスキマを開けるのも回避できる
無意味なスキマを開けるのも結構な手間が掛かる

お礼

2017/06/25 08:42

回答、有難うございます。
3Dモデルは、後々2D図図面に展開する必要があるため、部品を挿入することができません。
やむを得ないので、いつもは極小の隙間をあけて、2D展開時には微修正しています。
それが結構大変な作業なので、今回の質問に至った次第です。
どうも、INVENTORでは出来るという情報があります。
ならば、Creoではどうなのかと思いまして…（PTCにと言わせたところ、出来ないと言われましたが、どうも信用できない担当だったので…）
ちなみに、SolidWorksの「溶接」という機能が大変近いのですが、ちょっと違うのです。

質問者

>>イメージとしては、丸棒を輪っかのように丸めて端面同士をくっ付けてそのくっ付いた境界線が表示されればよいだけです。


の場合は
0.01　0.001　の隙間をあけます

サーフェス→ソリッド変換できるのであれば　0：0で作ることは可能ですが

中間ファイルで他のCADに持っていくときに問題が発生するので薦めません

また、実物も極小の隙間が発生しているので　問題なく
コンピュータの性格上　桁落ちは発生しているので問題ないです

それを問題視するのであれば、2進法を使ったコンピュータでなく
違うシステムを使う必要があります


浮動小数点
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E5%8B%95%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9%E6%95%B0

エッジが見えればいいのだから、
1/1000mm程度隙間をあけておけばいいのではありませんか？

ゼロゼロという言葉への拘りを捨てましょう。

補足

2017/06/23 19:46

今まではそうしてました。ただ、2Dに展開するときに、補正する必要があり苦労しています。

質問者

面の分割コマンドがどっかに無いでしょうか？
https://www.youtube.com/watch?v=WKQs5ODeP70

こういうのじゃない？

あとは実際ゼロゼロで合わせても合せ目には若干の隙間が出来るでしょうから
それっぽく見えるようにVノッチみたいなのを作図するとか。

solidworksならマージしなければゼロゼロでも境界線として表示されるけど、そういう意味ではないのでしょうか？

お礼

2017/06/23 15:43

投稿、有難うございます。
そうなんです、マージをしない状態で良いのですが、一体部品ですので、反対側をくっ付けると、境界線が無くなってしまいます。
イメージとしては、丸棒を輪っかのように丸めて端面同士をくっ付けてそのくっ付いた境界線が表示されればよいだけです。
要は、演算上はあり得ない話ですので、ただ見せかけの線を引くだけになると思います。

質問者